オフィスのミカタとは

オフィス移転前に把握しておきたい31個の項目 [タスク表付き]

2019.04.05

 企業においては、事業を拡大する事と事務所の移転は切っても切り離せない問題だ。とはいえ、いざ引っ越しが必要となると大変な手間と時間がかかる。オフィスのミカタも最近事務所を移転したばかり。それを例にとって、事務所移転に必要な項目をまとめたので、ぜひ参考にして欲しい。

移転の経緯

 我々「オフィスのミカタ」は、従業員数3名の設立したばかりの会社だ。設立当初からグループ会社である「ECのミカタ」の事務所の一角を間借りして営業を行っていた。

「ECのミカタ」で4月から新入社員を迎え、さらに「オフィスのミカタ」も増員となると、テーブルや席が足りないことに気づき、急遽オフィスを移転することになった。

① 物件の確保

※移転前の事務所の状態(原状回復工事中)
※移転前の事務所の状態(原状回復工事中)

まずは肝心な引越し先を見つけなければならない。

オフィスのミカタ通信 創刊号」にてお世話になった、オフィス仲介業者である「ジャパン・プロパティーズ」に連絡を取り、【場所・予算・希望の条件】を伝え物件を紹介頂くことになった。

次に大事なのは場所である。我々においては、関連会社のECのミカタにほど近い場所が理想であり、その考えのもと5分ほどしか離れていない物件に移転することを決めた。

物件が決まったら家賃や条件を交渉し契約書を交わす。
その際に以下の書類が必要になるため、事前に用意する。

・履歴事項全部証明書
・登記簿謄本


契約上の重要事項の説明を受けて、物件の確保は終了だ。

次は具体的に何したらいいのだろうか。
引っ越し先も決まり一安心だった我々だったが、大規模なオフィス移転の経験がある企業に相談をしたところ、ご好意で移転時に使用したタスク表を頂けることになった。
それに沿ってこれから作業を進めて行こうと思う。

② 移転日までにやっておく作業

■ 電話・インターネット回線の手配
移転日を伝え、当日に配線などの工事が可能かを確認する。
また、配線の設置などに必要になるため、移転先で机をどのように配置するかを図面に起こして業者に送らなければならない。
必要なルーターやハブなどの個数も事前に伺っておき、移転日までに揃えておく必要がある。...

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