「あの時送った内容どこだっけ?」を解決!ビジネスチャット「WowTalk」に検索機能が新登場
2020.07.09

ワウテック株式会社(東京都中央区、代表:瀬沼悠)が開発・提供する利用社数7000社超えを誇るビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」は、WowTalkのトーク内のテキスト検索ができる「検索機能」を追加する。
送信済みトークを瞬時に発見
新型コロナウイルスの影響で始まったテレワークや、社内向け連絡などにビジネスチャットを利用する企業が増加している。ビジネスチャットには、「非対面でありながらリアルなコミュニケーションができる」という利点がある一方で「送信した内容がすぐに流れてしまう」といった問題もある。そのような課題を解決するために、過去のトーク内容をテキスト検索できるように開発されたのが「検索機能」である。
単語入力だけ!検索機能の使い方

「検索機能」はPC版、スマートフォンのWowTalk、全てのアプリで利用可能。トーク一覧画面の上部にある「キーワード」(IOS版は「検索」)に、任意の単語を入力すると一致するトークまたは、トークグループが一覧で表示される。検索結果には前後の文脈がわかるように単語以外のトーク内容も表示されるため、「その時、何が送られていたのか」が一目でわかるため、目的のトークに辿り着きやすいのも一つの特徴である。

検索したい単語の検索結果を絞り込みたい場合は「送信者」「トーク」「開始時間」「終了時間」が検索できる「フィルタ機能」を活用するとスムーズである。
まとめ
テレワークの普及に伴い、コミュニケーションに対する課題は多い。ビジネスチャットツールもコミュニケーションをとるためには必要である。そのため、使いやすさやスピード感は必要不可欠になってくるであろう。
<サービス資料>
ビジネスチャット・社内SNSツール「WowTalk」
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