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障害者のテレワークにも対応可能 ATARIMAEクラウドで専門家のサポートを!

2020.07.09

 企業向け障害者雇用支援サービス、福祉事業所向け支援サービスを手掛ける株式会社FVP(東京都千代田区、代表:大塚由紀子)は精神・発達障害者の安定就業を実現するATARIMAEクラウドを2020年7月13日より提供を開始する。

 精神・発達障害のある人が安心して働けるように、企業が障害特性に配慮した環境づくりに貢献すると同時に、雇用する企業の不安や負担を減少することも目的に開発された「ATARIMAEクラウド」。精神・発達障害者の就労支援分野での豊富な経験を有する臨床心理士や精神保健福祉士などの専門家が、企業のマネジメント担当者と障害を持つ社員をリモートで見守りアドバイスを受けることができる。

「体調管理」「業務管理」「専門家支援」をパッケージ化

 精神・発達障害者の就労には「体調管理」「業務管理」「コミュニケーション」の面で配慮が必要である。目に見えるサービス(システム)と目に見えないサービス(専門家による支援)を用いて、当事者と企業の双方をサポートする。

臨床心理士、精神保健福祉士が毎日見守る

 臨床心理士、精神保健福祉士が、障害のある社員の体調や業務状況を毎日リモートで見守ることで、ちょっとした変化にアラートを発したりケアを促進する声かけ、カウンセリングなどを行う。

ノウハウ動画が見放題

 精神・発達障害者の雇用に必要な情報やノウハウをまとめた動画が見放題。また、テンプレートを活用して特性に配慮した指示を効率的にでき、テンプレートをアップロードすれば社内共有ができる。操作の所要時間も障害を持つ社員は5分程度、人事・マネジメント担当者は2分程度と短く、連絡や報告はその都度プッシュ通知されるためタイムリーに確認することが可能だ。

精神・発達障害者支援の理論と実績をベースに開発

 このシステムは、これまで精神障害・発達障害を持つ約800名が利用した。日本職業リハビリステーション学会発表などでも紹介され、精神科医などで構成する一般社団法人日本うつ病センターなどからも高い評価が得られている精神障害者定義システム(SPIS)をベースにしながら、企業の雇用管理の視点で開発されている。

まとめ

 これまで障害者雇用の業界において、採用を支援するサービスやソリューションはあったが、採用後の雇用管理、定着を支援するサービスはなかった。多様化する働き方、雇用形態を踏まえてこのようなサービスにも注目していきたい。

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