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テレワーク最大の課題は「コミュニケーション」withコロナ時代の働き方調査

2020.07.16

 株式会社日本シャルフ(本社:東京都新宿区、代表:高田弘明)は、新型コロナウイルスの影響でテレワークを経験した会社員を対象に、withコロナ時代の働き方調査を実施した。

テレワーク「良かった」と回答した人は8割以上

 「テレワーク導入当初、不安はありましたか」と質問したところ、「はい」と回答した人は67.2%と、7割近くの人がテレワークに不安を感じていた結果になった。

 しかし、「実際にテレワークを行ってみてどうでしたか」と質問したところ、24.1%の人が「非常に良かった」、56.9%の人が「良かった」と回答した。

 テレワーク導入当初は、働き方の変化に不安を感じる人も多かったが、実際にテレワークをしてみると良い印象を持つ人が多いことがわかった。

テレワークの良い点は「通勤のストレスがなくなる」

 「テレワークに切り替わって良かった点を教えてください」と質問したところ、最も多かったのは「通勤のストレスがなくなる」が53.9%、次いで「感染リスクを防げる」が20.5%、「生産性・業務効率化の向上」が8.9%と続いた。

 一方、「テレワークに切り替わって不便だった点を教えてください」と質問したところ、最も多かったのは「仕事のON/OFFの切り替えが難しい」が32.1%、次いで「ネット環境によって業務効率が左右される」が23.1%、「情報共有がスムーズに進まない」が18.7%と続いた。

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テレワークの導入で6割以上が「家族との時間が増えた」

 「テレワークを導入したことでプライベート面で変化はありましたか」と質問したところ、59.0%の人が「はい」と回答した。

 具体的には「家族と過ごす時間が増えた」が61.2%、次いで「趣味の時間が増えた」が41.2%、「家事・育児や介護を両立できるようになった」が23.4%、「資格取得などの勉強をする時間が増えた」が11.1%と続いた。

テレワークとオフィス勤務の併用希望者多数

 「今後テレワークをどれくらいの頻度で継続したいですか」と質問したところ、最も多かったのは「週1日〜2日」が34.3%、次いで「週3日〜4日」が29.6%、「週5日」が17.7%という結果になった。

 テレワークの良さを実感しながらも、オフィス勤務と併用していきたいと考えている人が多いとわかった。

テレワーク最大の課題は「コミュニケーション」

 「テレワークを継続する際の課題点を教えてください」と質問したところ最も多かったのは「コミュニケーションや社内間での連携」が48.7%、次いで「書類が必要な業務のフロー改善」が35.9%、「テレワークに必要なシステムの導入」が34.1%、「ネット環境の整備」が28.1%と続いた。

 テレワークを継続していく場合は、必要なシステムの整備や日本の「ハンコ文化」の改善にも取り組む必要があるとわかった。

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