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就職活動に苦戦している学生が7割 2020年7月、就活継続中の学生にアンケートを実施

2020.07.17

 若年層向けの就職支援事業を展開する株式会社ジェイック(東京都千代田区、代表:佐藤剛志)は2020年7月3日〜10日に行った21卒向け「就活に関するアンケート」の中から、就職活動継続中の学生の状況(回答数236名)を発表した。

就活継続中の4人に1人は内定あり

 「就職活動の選考状況」を質問したところ、最も多かったのは「1社以上の選考に進んでいる」で43.2%、次いで「内定を取得している」が27.1%、「最終選考に進んでいる」が15.7%、「選考には進んでいないが会社説明会やインターンには参加した」が8.5%、「就活イベントに参加した」が3.8%、「会社説明会、インターン、就活イベントいずれにも参加したことがない」が1.7%という結果になった。

7割近くの学生が就活に苦戦

 「就職活動の進行状況」を質問したところ、「順調に進んでいる」が4.7%、「やや順調に進んでいる」が23.3%、「やや苦戦している」が43.2%、「苦戦している」が28.8%という結果になった。

 約72%の学生が「苦戦している」「やや苦戦している」と回答し、秋以降も就職活動を続ける学生が少なからずいることが予想される。

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WEB面接に戸惑う学生も

 「対面とWEB面接で違いを感じるか」と質問したところ、「変わらない」が2.1%、「あまり変わらない」が20.8%、「わからない」が16.5%、「やや違う」が最多の44.9%、「違う」が15.7%という結果になった。

 「やや違う」との回答が最も多く、以下のような理由が挙げられた。

 ・相手に思いが伝わっているか心配
 ・WEB面接では入室マナーなどがない
 ・対面でないため、雰囲気が掴みづらい
 ・相互の通信環境で選考が左右されると感じた
 ・カメラの映り方や機械トラブルへの対処も頭に入れておかなければならない

まとめ

 新型コロナウイルスの影響により、企業説明会や面接が延期になるなど例年にない状況で就職活動を進める2020年の就活生。これまでは対面が主流であった採用面接もWEB面接になるなど、学生の戸惑いや不安が多く見られる。企業にも就活生にも良い就職活動になるよう、これからも工夫が必要になるであろう。

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