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「在宅」「テレワーク」関連の求人は応募率が高い傾向に

2020.08.21

 オンライン型転職エージェント「ジョブクル転職」を運営する、株式会社スマイループス(本社:東京都港区、代表:仲子拓也)は新型コロナウイルス感染症による、求人動向調査を実施した。

2020年7月の新着求人数は前年同月比15%減

 新着求人数の変化を調査したところ、2020年7月の新着求人数は2019年7月に比べて、15%減少した。新型コロナウイルスによって発令された緊急事態宣言は、2020年5月25日に全国で解除された。それに伴い、一部企業では、採用再開の動きもあったが、新着求人数に大きく回復は見られていないことが予測される。

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「販売・サービス職」と「事務・アシスタント職」は6割減

 新着求人数の減少率を職種別で見ると、「販売・サービス職」は昨年対比62%減少、「事務・アシスタント職」は昨年対比63%減少という結果になった。

「在宅」「テレワーク」に関心が高まる

 2020年7月の新着求人タイトルに「在宅」もしくは「テレワーク」という言葉が含まれる求人と含まれていない求人の応募率を調査した。求人タイトルに「在宅」が含まれる求人の応募率は、「在宅」が含まれない求人の応募率対比で128%と高い数字となった。

 2019年7月は、「在宅」が含まれる求人の応募率が「在宅」が含まれない求人の応募率対比で52%と低かった。

 新型コロナウイルスの影響で働き方が大きく変化し、「在宅」や「テレワーク」といった新しい働き方の魅力が、想定的に高まっていることがわかった。

まとめ

 採用活動や働き方を取り巻く状況は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い変化している。中でも、「在宅勤務」や「テレワーク」の導入は注目されている。求人タイトルに「在宅」、「テレワーク」が含まれていると応募率が高い結果となっているが、テレワークでも対応できる人材の見極めなど、様々な対応が必要になってくるであろう。

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