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株式会社ジェイック就活後期支援スタート 9割の学生が「内定が出るまで民間就活を継続」

2020.08.24

 若年層向けの就職支援事業を展開する株式会社ジェイック(所在地:東京都千代田区、代表:佐藤剛志)は新卒就職支援サービス「新卒カレッジ」にて2021年卒業予定学生向けの就職後期支援を9月1日よりスタートする。

「内定が出るまで民間就活を継続する」学生が9割

 「今後の就活をどう進めるか」を質問したところ、最も多かったのは「内定が出るまで民間就活を継続する」で89.2%であった。他にも、3.2%が「公務員就活を並行して行う」、1.3%が「大学院への進学を並行して行う」、1.9%が「納得の行く内定を取得できなければ、就職留年をする」、4.5%が「納得のいく内定を取得できなければ、卒業して非正規雇用で働く」と回答した。

 今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、企業の内定出しが例年よりも遅く、公務員試験も延期と、多くの学生に影響が出ている。そんな例年と異なる就職活動に、学生からは「終わりが見えないため、不安がある」、「就活期間が長くモチベーションが保てない」、「募集が少なくなっているため内定がもらえるか心配」などの声が上がっている。

 また、大学のキャリアセンターからも「大学としても、就活全体の動きが掴めておらず、アドバイスが難しい時もある」や「今年は例年以上に学生からの問い合わせが多い」という声が上げられている。

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後期支援に強い「新卒カレッジ」

 株式会社ジェイックの新卒カレッジでは、全国59校の私立大学と連携をし、大学のキャリア課に相談があった学生の就職支援を行っている。企業研究などの面接対策を行った上で、15社前後の企業と一度に面接ができる集団面接会を開催したり、就職後に必要なビジネスマナーの指導も行う。

 夏以降、大学側は3年生の就活対策講座やインターンシップの支援を行うため、4年生への支援が難しくなることから、後期支援に力を入れている。大学側からは、「4年生の最後まで就職支援をしてくれるので大変心強い」、「1人1人の就活状況を報告してくれるので、安心して学生を任せられる」といった声が挙げられている。

まとめ

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、例年とは異なる新しい就職活動を行わざるを得なくなった今年。企業の内定出しの時期も変わり、秋以降も就活を継続する学生が一定数いることが見込まれる。双方が納得した就活になるよう、様々な工夫が必要となってくるであろう。

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