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「Adobe Sign導入支援サービス」提供開始! 電子サインで契約業務をテレワーク化!

2020.09.10

 SBテクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表:阿多親市、以下SBT)は、アドビ株式会社(代表:ジェームズ マクリディ、以下アドビ)と、Adobs Signソリューション販売パートナーおよびSI/連携ソリューションパートナーの契約を締結し、契約業務のテレワーク化を支援する『Adobe Sign導入支援サービス(以下、本サービス)』の提供を開始した。

契約業務のテレワーク化を推進

 Adobe Signは、法的に有効な電子サインにより、契約や承認に必要な文書のやり取りがオンラインで完結できるサービスで、Microsoft365の電子署名としても推奨されている。

 国内大手企業を中心に数多くMicrosoft365を導入しているSBTは、その知見を活用し、Adobe Signの導入に加え、Microsoft Teamsをインターフェイスにしたシームレスな環境構築やMicrosoft SharePoint Onlineと連携したワークフロー構築などを提供する。

 これにより、「脱ハンコ」と「文書管理ワークフローによる効率化」を実現する電子契約のスムーズな導入を可能とし、契約業務のテレワーク化を推進する。

加速する電子化

 契約業務の電子化は、郵送費などのコスト削減や業務効率化を目的に注目され始め、2018年以降、市場規模は年々増加している。

 昨今は、新型コロナウイルス感染拡大の影響もありテレワークの推進や、政府の「押印不要」という見解発表を受け、「脱ハンコ」を掲げて電子サインや電子署名の導入検討が加速している。ITRが2020年7月に発表した電子契約サービスの市場予測では2023年度に200億円規模に迫るとされている。

 また、契約書の電子化に加えて文書管理などのワークフローもクラウド化することにより、コロナ禍でも出社を余儀なくされていた法務部門や事業部門の契約担当者もテレワークの実現が可能となる。

セキュリティ万全な電子サイン

 電子サインは、電子メールアドレスやソーシャルIDなど一般的な電子認証方法による本人性確認と最終文書とともに監査証跡が含まれる安全なプロセスにより署名を証明するもので、一般的な営業契約や注文・請求書処理など広範囲な文書に適している。

 電子署名は、認証局が発行する証明書のデジタルIDと暗号化による文書と署名の紐付けで本人性を証明するもので、より高い法的証明力を求められる文書に適している。Adobe Signはいずれにも対応しており、サービスメニューは下記である。

 ・Adobe Signの導入に伴う、管理者向け説明/開通確認/アカウント発行、文書プレートおよびワークフロー作成方法の説明・サンプル作成

 ・実際の文書テンプレートおよびワークフローの作成、もしくは作成支援

 ・SharePoint Online、Teamsとの連携によるワークフロー構築・開発

 ・本製品内容に関する問い合わせ対応

 ・導入時にSBTで構築・開発した仕組みに対する問い合わせや軽微な改修などのサポートを実施

まとめ

 これまで当たり前のように、書面で行っていた契約や押印に変化が生まれつつある。急速に普及しているテレワークだが、ハンコ文化が原因でテレワークに移行できないという声も多い。柔軟な働き方に対応していくためにも、業務の電子化は必要不可欠と言えるであろう。

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