電子署名サービス「DocuSign eSignature」脱ハンコを支援する20%割引キャンペーン実施
ドキュサイン・ジャパン株式会社(本社:東京都港区)は、2020年10月12日(月)から10月31日(土)まで期間限定で、「脱ハンコ」を支援するため、電子署名サービスの「20%割引キャンペーン」を実施する。
企業文化を残しながら「脱ハンコ」をサポート
ドキュサインの提供する「DocuSign Agreement Cloud」は、合意や契約をクラウド上で実現するプラットフォームで、企業や組織の合意・契約・稟議プロセスを自動化することができる。電子署名「DocuSign eSignature」は、世界180カ国以上で50万社が導入し、数億人以上が利用する世界で一番使われている電子署名である。
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、テレワークやペーパーレス化が進み、電子署名を導入する企業が増加。加えて政府の「脱ハンコ」の方針を受け、より一層「脱ハンコ」文化が加速している。そこで、ドキュサインは期間限定で「脱ハンコ」をサポートする20%割引キャンペーンを実施する。
・期間:2020年10月12日(月)から10月31日(土)まで
・対象:新規の日本企業、個人ユーザー
・購入方法:WEBサイトから直接購入。プロモーションコードに「DOCUHANKO」を入力することで20%割引が適用される。
ドキュサインの電子署名サービスは、電子印鑑機能も搭載しているため、日本の企業文化を残しながらもデジタル化を推進することができる。
まとめ
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、これまでの常識が様々な場面で変化しつつある。行政手続きでも原則ハンコの使用を廃止する声が上がり、その流れは民間にも広がりつつある。テレワークが普及する中、「押印のために出社を余儀なくされる」というケースが話題となった。ハンコ文化は、ペーパーレス化を妨げる原因ともなり、結果的に手間やコストがかかってしまうことが考えられる。脱ハンコを通してペーパーレス化していくことで、時間や場所を問わず迅速に意思決定を下すことはできれば、生産性向上にも期待ができるのではないだろうか。
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