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不要なビジネスマナーに関する意識調査 男女500人にアンケート

2021.03.19

 不要なビジネスマナーに関する意識調査を、株式会社ビズヒッツ(本社:三重県鈴鹿市、代表取締役:伊藤 陽介)が実施した。調査対象は働く男女500人。

調査概要
調査名称: 不要なビジネスマナーに関する意識調査
調査手法:インターネットでの任意回答
調査対象:ビジネスパーソン男女 計500人(男性193人/女性307人)
調査年月:2021年1月16日

49.8%がビジネスマナーに自信あり

 ビジネスマナーに自信があるかどうかを、ビジネスパーソン500人(10代以上)に質問。「ある」「多少ある」と回答した人は合計で49.8%となった。世代別でみると、「ある」「多少ある」と回答した人の割合が最も多かったのは、10代〜20代の若手世代。次に多かったのは40代以上のベテラン世代で、最も少なかったのが中堅世代の30代だった。

ビジネスマナーを知らなくて恥ずかしいと感じた経験がある人は約3割

 ビジネスマナーを知らずに恥ずかしい思いをしたことがあるかとの質問では、「ある」と答えた人が28%。恥ずかしい思いをしたマナーとして、「名刺交換」「上座・下座」「言葉づかい」に関するものが多く寄せられた。

 一方で、恥ずかしい思いをしたことがあると回答した人のうち約4割が「ビジネスマナーに自信がある・多少ある」と回答。恥ずかしいと感じた経験からビジネスマナーを身に付けた人も多いことがわかった。

69.2%が「不要と思うビジネスマナーがある」と回答

 ビジネスマナーに不要と思うものがあるか質問したところ、69.2%が「ある」と回答。世代ごとの割合にはあまり差がなく、どの世代でも7割近くの人が「不要なビジネスマナーがある」と感じていることがわかった。

不要と思うビジネスマナーの1位「名刺交換の所作」

 具体的に不要と思うビジネスマナーが何かとの質問で最も多くの人が回答したのは「名刺交換の所作(84人)」となった。次いで「上座・下座の席次ルール」が56人で2位、3位は55人が回答した「言葉づかいや呼称のルール」だった。名刺交換については、恥ずかしい思いをしたマナーとしても多くエピソードが寄せられており、悩まされているビジネスパーソンが多いようだ。

まとめ

 調査の結果、形式的なビジネスマナーに対して不要と考えている人が多いことがわかった。しかしながら、職場によっては形式的なマナーを重視されることもある。そのような職場で働く人は、相手に敬意や気遣いを伝えるために必要なことだと考えてみてはどうだろうか。考え方を変えることで、仕事におけるコミュニケーションにも変化があるかもしれない。

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