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JR東日本グループ全社員対象のアイデア募集型プログラムから3つの事業をスタート

2021.04.08

 東日本旅客鉄道株式会社(通称:JR東日本/所在地:東京都渋谷区)は社内新事業創造プログラム「ON1000」で選出された3つのサービスを、2021年4月から提供すると発表した。

「ON1000」

 JR東日本グループの社員一人ひとりが自ら提案し、自ら事業化していくプログラム。「既存事業の延長線上でない“非連続”な事業」をテーマに、事業のスコープを社会全体に広げ、個人や生活者としての価値観で発想したアイデアを期待しており、社員が熱意をもって考えたものであれば応募可能としている。プログラム名には「数多くの新事業(1000のアイデア、100の新事業)が次々と生み出されるように」という想いが込められている。

 これまで2,500件を超えるアイデアのエントリーがあり、そこから選出された3つのアイデアが事業化。2021年4月から提供開始されることになった。プログラムは2021年度も実施する。

新サービス1「ベビカル」

 子育て世代が子供と気軽に外出できる社会の実現を目的とした、外出先でも便利に利用できる予約可能なベビーカーのレンタルサービス。観光や旅行の際はもちろん、日常的なシーンにおいて短時間で利用することも可能だ。2021年4月22日より、首都圏主要駅を中心として18ヵ所にてスタート予定。サービス提供開始日は2021年4月22日としている。

新サービス2「Pawstep(パウステップ)」

 愛犬・愛猫の「健康維持・向上」を目的としたペット総合情報サービスWEBサイト。2021年4月28日にオープンさせる。大切な家族の一員であるペットとの健やかなくらしをサポートし、ペットとともに安心して暮らせる環境を目指す。「ペット保険比較サイトの運営」「ペットの健康維持・向上に役立つ情報の発信」「ペットフード販売」の3サービスを提供する。

新サービス3「BUSKIP(バスキップ)」

 既存バスツアーの行程の中から、行きたい観光スポットを部分的に巡るプランを選んで利用することで、個人旅行や車の運転が難しい人でも満足度の高い快適な旅をすることを目的としたバスツアーの検索・予約サービス。2021年4月29日よりサービス開始を予定している。

まとめ

 企業の成長に欠かせないと言われるイノベーション。社員の自由な発想を後押しし、新たな製品やサービスを生み出し続けることで、より魅力的な企業となる。3年間で2500件もの応募があったJR東日本のON1000は、今後もさまざまな新事業を生み出していくだろう。

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