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経営企画を支援!200社への管理会計の実態調査レポートを限定公開

2021.04.30

 Shearwater Japan株式会社(本社:東京都千代田区/代表者:バソ・バティスト)は、管理会計の強化に積極的な200社に対して実施した管理会計実態調査のレポートを、期間限定で公開すると発表した。

リモートワークで業務負荷が高まる経営企画部の実態

 新型コロナウイルスの拡大に伴い働き方が大きく変わり、業績がコロナ前ほど回復した企業もあれば、低下した企業も。

 特に業績が低下した企業では、景気トレンドの大幅な変更により将来の業績予測が困難になり、経営陣と現場の間で予算調整を行う経営企画の負荷が非常に高くなっている。リモートワーク推進により、来期の予算を固めるための社内コミュケーションが難しくなったことによるものとされている。

 非効率な業績管理の業務を改善しようと思い、いざ情報収集しても「何から手をつけて良いか分からない」と悩むことも多いだろう。管理会計は会社ごとに構造ややり方が異なっており、他社事例がそのまま当てはまらないことが多く参考になりにくい。

 そこで、Shearwater Japan株式会社は管理会計の強化に積極的な200社に対し、「現状の課題」と「今後取り組むこと」を調査。レポートを期間限定で公開する。企業の業績予測を管理する業務的観点から、取り扱うデータ、関連するシステムなど120以上の項目で調査したものだ。

管理会計の200社調査レポートの概要

 ・現状の管理会計に対し、120以上の項目で現在の実態をヒアリング
 ・120以上の管理会計の業務内容を4つのカテゴリーで分類
 ・200社のヒアリング結果をランキング形式に編集
 ・調査時に使った120の質問シートも提供

200社の調査レポートを得るメリット

 他社の管理会計の課題や、今後200社の企業が何に取組もうとしているのか、といった事例を短時間で知る事ができる。「他社は将来の業績強化に向けて何に取り組もうとしているのか」、「自社で実施していない、あるいは、注力できていない内容は何か」といった事が調査レポートを通して比較でき、優先して取り組むべき改善事項の整理に役立つとしている。

申込方法

 2021年5月14日11:59までに下記URL先から資料請求を行い、問い合わせ内容に「管理会計の200社調査レポートを希望」と記載。応募期間終了後にレポートを受け取ることができる。
 
 申込:https://adaptive.sw-lp.com/

まとめ

 効率的に管理会計を運用することは、高い生産性や収益性につながるとされている。自社の管理会計に課題があると感じているのであれば、Shearwater Japan株式会社が提供する調査レポートに目を通してみてはいかがだろうか。

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