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「転職意欲が向上した」即戦力人材は、1年で6割から8割に増加

2021.05.13

 株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:多田洋祐 以下、当社)が運営する転職サイト「ビズリーチ」は、ビズリーチ会員を対象に、コロナ禍の状況下での転職活動に関するアンケートを実施した。

「転職意欲が向上」約8割

 コロナ禍において、8割を超えるビジネスパーソンの転職意欲が向上したことが明らかになった。また、そのうちの約2割は、新型コロナウイルス感染症拡大以降に転職を検討するようになったと回答している。2020年4月に実施したアンケート結果と比較すると3割近く増加していて、長引くコロナ禍の影響で、ビジネスパーソンの転職意向が変化していることが明らかになった。

転職検討の背景

 転職意欲が向上したと回答した人に理由を聞いたところ、「企業・事業に将来性を感じられなくなったから」「経験・スキルが生かせていないから」「他の産業や業界を経験し、スキルの幅を広げておいたほうが良いと考えたから」などが多く挙げられた。

 また、コロナ禍の影響を受けて注目されている業界や領域のうち、挑戦したい業界や領域については「教育産業」が最多。そのほか、「DX推進関連」「医療」「宇宙産業」が上位となった。コロナ禍の状況下で社会情勢や経済環境が激しく変わるなか、自身の経験やスキルをさらに伸ばすために、新たな挑戦ができる環境を求める即戦力人材が多いことがわかった。

約6割が「転居を伴う転職に前向き」

 転居を伴う転職に対する意識にも変化が見られた。コロナ禍で、転居して別の地域に勤務する転職についての考え方を聞いたところ、約6割が前向きだと回答した。そのうち約半数が、「コロナ禍の状況下で、前向きに検討するようになった」と回答。コロナ禍をきっかけに働き方や暮らし方を変えて、地方に移住するなど働く場所のニーズも変化していることが分かる結果となった。

調査概要

 調査名称:「ビズリーチ キャリア観・転職活動に関するアンケート」
 調査対象:ビズリーチ会員
 調査期間:2021年3月29日~2021年4月4日
 有効回答数:775

まとめ

 長引くコロナ禍の影響により、多くのビジネスプロフェッショナルが転職に対して前向きであることがうかがえる結果となった。スキルの幅を広げられる経験や、やりがいを実感できる機会を提供することで、事業成長のための即戦力人材の採用につなげることができるのではないだろうか。

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