1on1支援プラットフォーム「カケアイ」が100社限定でトライアルキャンペーン
株式会社KAKEAI(本社:東京都港区、代表取締役社長:本田英貴)は、緊急事態宣言の期間延長・エリア拡大を受け、運営する1on1支援プラットフォーム「カケアイ」を格安で試用できるキャンペーンの実施を発表した。
テレワーク特有の課題解決に必要なのは「メンバー主体の時間」
テレワークでの働き方は「同じ空間に居たからこそ掴めた、相手の様子や機微」を感じづらく、「日常的な上司部下コミュニケーション」の重要性も難易度も圧倒的に高まっている。解決のカギを握るのは、「メンバー主体の時間・1on1の実施と、その“質”」。一方、1on1の推進にあたっては、「現場の実施負担」や「メンターごとの質のバラツキ」等を懸念する声も多い。
1on1プラットフォーム「カケアイ」は、現場のメンバーやメンター視点で開発された『1on1の心理的・物理的負担を減らしながら、対話の質を高める仕組み』で、ピープルマネジメントを進化させる複数の特許が組み込まれている。1on1というメンバー主体の時間を通じて、メンバーもメンターも組織も一歩前に進むきっかけをサポートする。
トライアルキャンペーン概要
株式会社KAKEAIは2021年6月1日〜9月30日までの最大4ヶ月間、Basic(1on1機能)を、人数上限無しで、税抜1万円にて提供。キャンペーン適用にあたっては、利用最低人数や実施頻度など、いくつか条件が設けられている。
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1on1プラットフォーム「カケアイ」
数々の受賞歴を持つ1on1プラットフォーム。メンバーやメンター視点で開発された、心理的・物理的負担を減らしながら対話の質を高める仕組みが特徴。1on1実施前・最中・実施後と、常にコミュニケーションをサポートする。メンバーは話したいトピックと、メンターに求める対応を事前にピックアップ。それを受けてメンターは準備をすればいい。ビデオ通話機能が内蔵されているため、別途オンライン会議システムを用意する必要はない。シームレスに宿題を設定することも可能で、OutlookやGoogleカレンダーへ自動反映される。
まとめ
部下の考えや悩みを把握し、成長をサポートするために実施される1on1。担当する上司・メンターには事前準備からアフターフォローまでさまざまなことが求められる。担当する部下の人数によっては、相当な負担となることも。スムーズな1on1実施のために、ツールの活用を検討してみるのもいいだろう。
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