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副業をする理由は「収入の不足を補うため」約6割

2021.05.28

 株式会社ナレッジソサエティ(本社:東京都千代田区、代表取締役:久田 敦史)が、副業の実態に関するアンケートを実施した。

実施背景

 従来、副業は企業の多くが禁止していることもあり、どちらかというと隠れてこそこそと行うものといったイメージがあった。

 しかし、労働力不足や平均年収の伸び悩み、増税による家計の圧迫、インターネットの発達等の理由で副業を解禁する機運が高まってきている。

 実際に副業をしている人はどれくらいいるのか、副業を行う目的や、副業ができない理由は何なのか、といった疑問を調査で明らかにした。

調査概要

 調査期間:2021年5月18日〜2021年5月19日
 調査方法:インターネット
 調査地域:全国
 調査対象:20代~30代の会社員 2401人

副業をしている人は24.2%

 まずは、現在、副業をしているか尋ねたところ、「している」と回答した人は24.2%となった。

副業の目的

 次に、副業をしている人を対象に、副業の目的について質問。「収入の不足を補うため」が半数を上回り1位となった。

 その一方で約4分の1は「趣味と実益を兼ねて」と回答しており、ワークライフバランスに配慮した行動もうかがえる結果となった。

副業への意思

 「副業をしていない」と回答した人に、副業をしたいと考えているか尋ねたところ、約70%が「はい」と答えている。

副業していない理由

 最後に、副業をしたいが実際には副業ができていない人を対象に、その理由を尋ねたところ、「会社が副業を許可してない」が最多となった。2位は「副業の始め方がわからない」、3位は「よい副業がみつからない」となっている。

株式会社ナレッジソサエティ

 会員制シェアオフィスやバーチャルオフィスでフリーランスや起業家を支援。単なる作業スペースとしてではなく、会員のサポートを行う空間としてワークスペースを提供している。また、社内においては副業を認める週休4日の制度を採用している。

まとめ

 副業を認めること自体が就職希望者にとってひとつの選定要因となると考えると、企業側もさらに副業に対する理解を深め、従業員の副業を認めることによって、副業ニーズのある求職者に対してアピールすることが可能になる。今後の採用活動に向けて、副業を認める制度や雇用形態の導入を検討してみるのもいいのではないだろうか。

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