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人事担当者の感じる社内でのSDGsへの課題

2021.07.30

株式会社MILKBOTTLE SHAKERS (本社:大阪府箕面市、代表取締役:喜多泰之) は、25〜40歳の企業人事109名に対し、「人事活動とSDGs」に関する調査を実施した。

調査概要

調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年6月29日〜同年7月1日
有効回答:25〜40歳の企業人事109名

社員のSDGs理解度はやや低め

社員のSDGsに対する理解度の平均を1(最も低い)~10(最も高い)で回答してもらうと、「1」が3.6%、「2」が8.3%という回答となった。

具体的なSDGs活動「女性の登用」

Q1で「6~10」と回答した方に対し、具体的な推進活動を尋ねたところ、「女性の積極的な登用」が最多となった。

その他は「障害者採用」「省エネ」など

Q2で回答した他に推進している活動があるかと質問したところ、「省エネやリサイクル活動」、「障害者採用」などが挙げられた。

難航している理由「関心のなさ」「考え方の古さ」など

Q1で「1~5」と回答した方に対し、社内での推進が難航する理由について質問したところ、「そもそも関心がない職員が多い」、「年配社員の考え方の古さ」などが挙げられた。

8割超の人事が「人事面でSDGsアクションは重要」と回答

人事面(社内の雰囲気醸成・採用等)において、企業のSDGsアクションは重要であると思うか尋ねたところ、「非常に思う」、「少し思う」を合わせて8割を超えた。

重要であると感じる理由

Q5で「非常に思う」「少し思う」と回答した方に対し理由を尋ねたところ、「働き方改革の現状を示したい」、「企業のビジョンを具現化したモノとして示したい」などが多く挙げられた。

SDGsアクションへの課題

人事面(社内の雰囲気醸成・採用等)におけるSDGsアクションに関する課題を尋ねたところ、「リテラシーに不安がある」が最多となった。

約8割が「エコバッグを利用したい」と回答

SDGsを考えるきっかけとして、オフィスビルや、テレワーク時の買い物に気軽に活用できるエコバッグがあれば、利用してみたいかと質問したところ、「とても利用したい」、「利用したい」を合わせて約8割となった。

利用したい理由

Q8で「とても利用したい」「利用したい」と回答した方に対して理由を尋ねたところ、「SDGsに関心や知識を持った人材を集めるきっかけになる」が最多となった。

まとめ

SDGsを実感するためには、まず1人1人が意識的に行動をすることが大切だ。その第一歩として、エコバッグは気軽に取り入れられるSDGs施策として有効かもしれない。

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