新入社員のパフォーマンスを上げる“対話”とは?【Growth結果レポート7月】
アーティエンス株式会社(本社:東京都渋谷区/代表者:迫間 智彦)では新入社員のセルフマネジメント力・リーダーシップの向上を目的とし、振り返りツール【Growth】、人事・現場の育成担当者が企業を超えて対話し情報交換できる場【Growth Meeting】をセットで提供している。今回、2021卒新入社員を対象とした月に一度の振り返りツール【Growth】の7月26日~8日3日の回答結果を、テーマである'新入社員との対話'との関連を中心に結果をまとめ、レポートの無料提供を行った。
調査レポート目次
1)Growth(新入社員のセルフマネジメントの状態)全体結果レポート
平均値が最も高かった項目
平均値が低く、結果のばらつきか最も強く見られた項目
2)成長実感×成長予感の推移トレンド
入社後4ヵ月、「成長実感」「成長予感」はともに減少トレンドに
3)成長実感 × コメント結果
ポジティブコメント
ネガティブコメント
4)対話における「きく」と「伝える」
「聞く」と「聴く」の違いを理解し、使い分ける
主語を明確化し、自身の気持ちをダイレクトに伝える
「3:1」を意識し、新入社員の認知と改善行動を促す
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セミナー案内
同社では、人事・経営者向けのセミナーを開催中だ。次回は3か月間の無料体験特典付き/オンラインセミナーとして、「若手・新入社員の早期離職・孤立化を防ぐフォローアップのコツとは?―やりたいことが見えてくる。若手・新入社員フォローアップサーベイ―」を開催する。
日時:8月26日(木) 13:30-14:30
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アーティエンス とは
アーティエンスは、『すべての人々がリーダシップを発揮する組織(シェアドリーダーシップ)』を創るサポートを行っている。アーティエンスが定義するリーダーシップは、「人や組織に対して、ポジティブな影響を与え続け、その上で自身の未来も今も幸せであること」とし、想いと当事者意識をもって主体的に社員が働く組織を共に共創していく。
まとめ
ワークスタイルの多様化が進み、それに伴い新入社員への教育において新たな課題を抱えている企業が増えている。時には外部ツールを活用しながら、教育環境を整備してみてはいかがだろうか。
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