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出社率2割でも「経験のシェア」で強い組織をつくる取り組みを開始

2021.08.26

ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役CEO:城口洋平、代表取締役COO:有田一平)は、テレワーク導入から1年半が経過した現在でも出社率を2割~3割に抑える中、業務の生産性や社員エンゲージメントを高め、強い組織をつくる新たな取り組みとして「カレッジフォーラム」を導入したことを発表した。

ENECHANGE、ハイブリッド勤務のいま

2020年3月初の緊急事態宣言発出以降、同社では出社率を2割程度におさえている。開始当時から生産性の高さは変わらず、現在もオフィス・自宅ともに生産性が高い状態で働けていると回答した社員は76%。テレワークでの働き方に慣れてきたことや自宅の作業環境が整ったことが理由にあるとしている。

緊急事態宣言期間およびまん延防止等重点措置期間中は、原則出社率を3割以下におさえる対応をとっており、飲食を伴うコミュニケーション施策はすべて停止。社員間のコミュニケーションがSlackやZoomがメインになるなか、97%の社員が顔を合わせながらの業務やコミュニケーションの必要性を感じていることがわかった。

一方で、理想的な出社ペースについては、63%が週1~2日の出社を希望しており、週1未満出社を希望する社員が34%いることがわかっている。

「経験のシェア」で強い組織をつくる「カレッジフォーラム」導入

出社ペースはあげたくないが、業務を円滑にしたり、個々のモチベーションを高めるためには、社員同士のつながりは必要という相反する思いを埋める施策として、新たに8月から経験をシェアする「カレッジフォーラム」制度を開始する。

英ケンブリッジ大学発ベンチャーである同社は以前より、ケンブリッジ大学にある仕組みを参考にした「カレッジ制度」を導入している。カレッジ制度では、異なる部署・職種の社員が1つのカレッジに所属し、事業部・職種の垣根を超えたカレッジメンバー同士横のつながりをつくるきっかけ作りとして機能してきた。

今回新たに取り組む「カレッジフォーラム」は、月1回カレッジメンバーで集まり3時間ほどそれぞれの経験をシェアする新たな試みである。メンバー同士、1カ月の間に身の回りに起きた出来事や課題を発表し合い、同じカレッジメンバーからの経験のシェアによって共有しあえる体験談を話してもらうことで、今後の業務への気づきや学び、成長に繋げることを目指す。

まとめ

新型コロナウイルス感染症の拡大は、世界中の企業に大きな影響を及ぼした。どのような変化が起こっても素早く対応し、どのような環境下であっても成果を出せる組織であり続けるために、日頃から強い組織作りに取り組むことが重要だ。

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