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【資料公開】管理職が心理的柔軟性を高めるためのリフレクションツール

2021.08.27

リーダーシップ開発・組織開発の研修を提供しているアーティエンス株式会社(本社:東京都渋谷区/代表者:迫間 智彦)は、経営者・管理職向けに心理的柔軟性を高めるための具体的なリフレクションツールをリリースした。無料でダウンロードが可能だ。

管理職自身の心理柔軟性を高めていくツール

管理職の心理的柔軟性が高まると、自身・チームにとっての成果や貢献・成長を考えた行動が促進され、その行動が周りへポジティブな影響を与えていく。 心理的柔軟性は、トレーニングで高めることが可能であり、管理職の心理的柔軟性が高まることで、メンバーの心理的柔軟性も高まる。その結果、心理的安全性が高いチームが育まれていくことになる。

・心理的安全性と、心理的柔軟性の違い
・マネージャーに求められる心理的柔軟性とは?
・心理的柔軟性を高めるためのトレーニング

資料ダウンロードはこちら

目次

1. 心理的安全性と、心理的柔軟性の違い
2. マネージャーに求められる心理的柔軟性とは?
3. (ワークシート)「今に集中」を行ってみる
4. (ワークシート)「オープンさ」を行ってみる
5. (ワークシート)「行動へのエンゲージメント」を行ってみる

アーティエンス株式会社

『すべての人々がリーダシップを発揮する組織(シェアドリーダーシップ)』を創るサポートを行っている。アーティエンスが定義するリーダーシップは、「人や組織に対して、ポジティブな影響を与え続け、その上で自身の未来も今も幸せであること」としている。想いと当事者意識をもって主体的に社員が働く組織を、顧客と共に共創していく。

事業内容:教育研修事業・組織開発・メディア事業(Webメディアその他ストーリーコンテンツの企画制作)
所在地:〒151-0053 東京都渋谷区代々木1丁目5−8 セボン代々木105
電話番号:03-6416-1086
代表者:代表取締役社長 迫間 智彦
資本金:3,000,000円
設立:2010年9月1日

まとめ

管理者の心理的柔軟性の高さは、心理的安全性の高いチーム作りにいい影響をもたらすと言われている。さらに、心理的安全性はチームの生産性を高める重要な要素と位置付けられている。心理的柔軟性はスキルのひとつ。管理職は積極的に身につけていくべきだろう。

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