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<製造業派遣業務に関するアンケート結果>製造業派遣のDX化 7割が必要性を認識

2021.09.06

人材派遣業務一括管理システム「HRクロス」を提供する、株式会社クロスリンク(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:江本 亮)は、製造業派遣を行う派遣会社に勤務する社員500名を対象に、「製造派遣業務のDX化に関するアンケート」を実施した。全てのアンケート結果の公開および解説は、9月28日(火)より開催予定の派遣会社を対象としたWebセミナーにて実施する。

調査概要

調査名:『製造派遣業務のDX化について』
対象者:製造業派遣を行う派遣会社に勤務する社員
回答数:500名
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年7月9日~12日

業務におけるDX化(システム化)の必要性

「高まった」が約7割、「高まっていない」が約3割となった。派遣先アンケート(2021年3月実施)では、「高まった」(49.0%)、「高まっていない」(51.0%)だったことから、派遣元の方がDX化の必要性に迫られていることがわかった。

また、企業規模で見てみると、「高まった」は10億円未満の64.7%に対し、100億円以上500億円未満では76.1%、500億円以上では85.7%となり、企業規模が大きい方が高い数値になる傾向が見られた。

DX化(システム化)を検討または推進しているもの

7割以上が派遣業務のDX化を検討・推進しているという結果に。最も多かった業務は「派遣先との受発注業務」(34.6%)だった。派遣先アンケート(21年3月実施)では約5割が派遣業務のDX化を検討・推進している結果だったことから、DX化に関しては派遣元の方が進んでいるようだ。

なお、「派遣先との契約業務」は、10億円以上の企業規模は全体の数値より上まわっていることがわかった。

DX化(システム化)における課題

「DX化と言われても、何から手をつければよいのかわからない」(34.4%)と「現状のシステム等からの切り替え、データ移行が難しそうで進まない」(29.2%) が上位になった。これは派遣先アンケート(21年3月実施)と同様の傾向が見られた。

また、「DX化に十分な予算が割けない」は、企業規模が大きいほど割合が高くなる傾向が見られた。「派遣先側に、DX化の理解や協力がない」は、企業規模が100億円以上の企業では、全体の数値を上まわる結果となっている。

まとめ

DX化の必要性を認識しながらも、何から手をつければよいのかわからないという場合、DX支援を得意とする企業へ問い合わせてみるのもいいかもしれない。

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