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〈タナベ経営調査〉約7割の企業「従来通りの採用」も、新卒の採用予定がない企業増加

2021.09.15

タナベ経営(本社:大阪市淀川区・東京都千代田区、代表取締役社長:若松 孝彦、以下「タナベ経営」)は、全国の企業経営者・役員・管理職・一般社員394名を対象に実施した「人材採用・育成に関する企業アンケート」の結果を発表した。

調査結果サマリー

〈人材採用について〉
「コロナ禍の人材採用に対する方針」の設問では、約70%の企業が「従来通りの採用」と回答しているが、一方で「2022年卒の新卒採用の現状」の設問では「新卒採用の予定がない」と回答した企業が昨年に比べ15.9 ポイント増加した。

「求める人材像・採用基準」の設問では、「求める人材像や採用基準を変える予定はない」(38.0%)が最多となった。「採用基準を変えた」と回答した企業は昨年33.1%→今年8.2%に大きく減少している。

〈人材育成について〉
「コロナ環境下での育成・研修の実施事項」の設問では、「社内研修」(39.6%)が最も⾼く、各社がテレワーク環境下において社内研修制度を強化している様⼦がうかがえる。しかし、昨年と⽐較をすると「社内研修」の⽐率が減り、「OJT」の⽐率が増加。「不⾜している人材」の設問では53.6%の企業が「マネージャー(管理職)」と回答した。

調査概要

調査方法:インターネット等による回答
調査期間:2021年7月20日(火)~7月31日(土)
調査エリア:全国
有効回答数:394名

無料Webフォーラム「成長企業に学ぶ!人事制度運用のポイントウェビナー」

タナベ経営は2021年10月21日(木)13:30~16:30に無料Webフォーラム「成長企業に学ぶ!人事制度運用のポイントウェビナー」を開催する。

近年、ジョブ型雇用、デジタル人材、ダイバーシティなど、人事関連のキーワードを毎日のように目にするようになり、企業経営において人事戦略に対する意識は年々高まっていると言える。

運用に成功し事業成長に繋げている企業に共通した特徴は「対話」を重視している点である。1on1 MTG、360度評価、目標管理制度、評価のフィードバックなど、成功している企業は制度の優秀さではなく、対話の仕組みづくりであると言える。

本フォーラムでは、このような時代だからこそ伝えたい人事戦略の運用のヒントや成功企業事例について紹介する。

詳細はこちら

まとめ

採用活動、人材育成とも、コロナ禍において様々な変化が起こっている。学生や新入社員が求めるものを把握した上で実施していくことが大切だろう。

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