【新入社員調査レポート】「withコロナ時代に活躍する新入社員育成に必要なこととは?」
アーティエンス株式会社が、2021卒を対象とした月に一度の振り返りツールGrowth】の8月25日~9日1日の回答の結果と、今回のテーマ 「withコロナ時代に活躍する新入社員」の育成を切り口にした調査レポートを公開した。また、人事・現場の育成担当の方々が企業を超えて対話し、情報交換できる場【Growth Meeting(育成施策共有会)】をセットで提供している。
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学べるポイント
1)Growth全体結果レポート
平均値と標準偏差から注目したい設問
2)新入社員とトレーナーのGrowth結果比較から、今後の育成を考える
トレーナーは新入社員の主体性を促す指示をできているか?
新入社員とトレーナーの「心理的安全性×目標」の認識のズレ
3)今後の新入社員育成、どこにアプローチすべき?
次回のGrowth Meeting
テーマ:成長実感から成長予感へ―
「自組織での今後の成長ストーリー創り」、どうアプローチしていくか?新入社員の「今後もこの会社で成長していけそう」という成長予感の不足は、早期離職の原因にもなると言われている。人事として、彼らの成長予感を高めていくためのアプローチ施策を考える。
・開催日:10月18日(月)13:00~14:30
・費用:無料
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※Growth Meetingは、Growth(新入社員向け振り返りツール)実施企業が中心となるが、未実施の人事担当者も参加可能。
Growth概要・無料体験
同社では、新入社員のセルフマネジメント力・リーダーシップの向上を目的とし、振り返りツール【Growth】を提供している。あわせて、人事・現場の育成担当者が企業を超えて対話し情報交換できる場【Growth Meeting】をセットで提供。月に1度、先述の9の設問、およびフリーテキストへの回答を新入社員へ促し、結果レポートを人事へ送付する。現在、3ヵ月間の無料体験を開催中だ。
アーティエンス株式会社
『すべての人々がリーダシップを発揮する組織(シェアドリーダーシップ)』を創るサポートを行っている。アーティエンスが定義するリーダーシップは、「人や組織に対して、ポジティブな影響を与え続け、その上で自身の未来も今も幸せであること」としている。想いと当事者意識をもって主体的に社員が働く組織を、お客様と共に共創していく。
まとめ
コロナ禍において社内コミュニケーションが減少し、新入社員育成に課題を抱えている企業も多い。これからの育成について、同社の資料を参考にしてみてはいかがだろうか。
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