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Job総研『’21卒 入社半年の転職意識調査』7割が3年以内に転職を希望

2021.10.06

『Job総研』を運営する株式会社ライボ(本社:東京都渋谷区 代表取締役:小谷匠)は、2021年4月に入社した260人の社会人男女を対象に「’2021年新入社員実態調査(後編)」を実施した。

’21卒入社組の転職意識

2021年9月27日に公開した同調査の前編では、入社前後で感じたギャップも比較的低い水準で、全体の約7割が現勤務先に満足という回答結果だったが、この度公開された後編では今後のモチベーションに大きく影響を与えるラインとされる入社半年が経過した今、転職意思の有無を含め現勤務先の在籍予定期間やその理由、また勤務先でのストレスやその原因などについて調査した。

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転職検討率とそのキッカケ

入社半年が経つ’21卒入社組で回答者全体の34.0%が現状転職を検討していると回答し、考え始めた時期についてはほぼ半数が入社3ヶ月以内と回答した。また、検討し始めたきっかけについては、「やりがいを感じない」、「給与が低い」などが多く挙げられた。

職場におけるストレスの割合

現在勤務している職場でストレスを感じている割合は、半数以上がストレスは感じていないと回答する中、全体の約4割が何かしらのストレスを感じていると回答した。

職場におけるストレスとその原因

職場におけるストレスの割合を転職検討中とそうでない人で比較すると、転職検討中の回答者の37.0%が「ストレスを強く感じている」と回答する反面、同回答で比較すると転職を検討していない回答者の割合は4.3%という顕著な回答結果となった。また、ストレスを全く感じていない割合は転職を検討していない回答者がほぼ半数を占めた。

現勤務先の予定在籍期間

現在勤務する職場での予定在籍期間については、全体の約8割が3年以内と回答。その内訳は「すでに転職活動中」17.4%、「すぐにでも辞めたい」20.3%、「1年未満」14.5%、「3年未満」21.7%となっている。

まとめ

全体を通して現職場への満足度も高く、ストレスも比較的少ない状態で就業している傾向が見られた。今後において3年以内の転職を検討すると回答した73.9%は少ない数ではなく、5年以内の転職検討では実に9割を占めている。現代の「個を尊重する自由な働き方の選択」が顕著に現れた結果と言えるだろう。

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