エンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG」5周年&利用企業数450社を突破!
株式会社スタメン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:加藤 厚史、以下 スタメン)が自社で開発・提供する、エンゲージメント経営プラットフォーム『TUNAG』は、サービス開始から5周年を迎え、2022年3月に利用企業数450社を突破した。
概要
人手不足、コロナ禍での働き方の変化などにより、エンゲージメントへの注目が集まる
TUNAGのサービス開始から5周年を迎える中で、少子高齢化や人材の流動化などによる人手不足、特に直近では新型コロナウイルスの流行による急激な働き方の変化・リモートワークの浸透など、社会情勢は目まぐるしく変化している。外部環境に左右されない強い組織をつくることへの関心がいっそう高まり、エンゲージメント経営への注目がこれまで以上に集まっている。
そうした背景もあり、アルバイトも含む多数の従業員が複数の店舗に分かれて働く小売・サービス業、DXの推進やITツールの一元化に取り組む製造業の企業などを中心に導入が進み、今回利用企業数が450社を突破した。
初期費用半額キャンペーン
TUNAGがサービス開始から5周年を迎え、利用企業数が450社を突破することを記念し、「初期費用半額キャンペーン」が実施される。
■対象期間
2022年4月27日(水)迄に契約でキャンペーン対象
エンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG」について
「TUNAG」は、組織のエンゲージメント(=会社と従業員、従業員同士の相互信頼関係)向上を支援していくための機能をパッケージで幅広く提供するクラウドプラットフォームサービス。「社内制度」を軸としたコミュニケーションを行うことでエンゲージメントを高め、強い組織づくりを支援する。従業員数一万名超のグローバル企業から、十数人の企業や団体まで、規模や業種、業態を問わず様々な企業で導入されている。
株式会社スタメンについて
「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」を経営理念に掲げ、2016年1月に設立。創業事業として、エンゲージメントを高めるためのプラットフォーム「TUNAG」を展開。その後、利用企業数の順調な拡大により2020年12月に東証マザーズに上場。コミュニティプラットフォームの「FANTS」は、第2弾のSaaS事業として2020年5月に事業を開始し、芸能人やYouTuber、プロスポーツチームなどに利用されている。2021年10月には初の100%子会社として株式会社STAGEを設立し、人材紹介事業を開始。
まとめ
組織のエンゲージメント向上をサポートする同サービス。導入を検討している企業は、初期費用半額キャンペーンを活用してみてはいかがだろうか。