オフィスのミカタとは
従業員の働きがい向上に務める皆様のための完全無料で使える
総務・人事・経理・管理部/バックオフィス業界専門メディア「オフィスのミカタ」

24卒就活生「就活のSNS活用状況」利用したSNS第1位は「LINE」

2023.11.27

株式会社ジェイックが運営する新卒学生の就職・採用支援サービス「新卒カレッジ®」は、2024年卒業予定者を対象に実施した「就職活動の状況に関する24卒学生アンケート」に関するアンケート結果を発表した(回答者数:130名、2023年10月13日~10月17日)。

利用したSNSの1位は『LINE』40.5%

利用したSNSの1位は『LINE』40.5%

「就職活動において利用したSNSをすべて教えて下さい」と質問したところ、1位「LINE」が40.5%、2位「利用していない」が33.6%、3位「YouTube」「X(旧:Twitter)」が同率で26.7%となった。※回答者数ː130名

SNSを利用しない主な理由は『信用できない』や『不安』

「就職活動においてSNSを利用しなかった方は、なぜ利用しませんでしたか」と自由記述で質問したところ、以下のような回答が寄せられた。

・それ(SNSを利用する)なら、普通にサイトを使う
・上記のSNSは信頼性が低いと感じているため
・(私生活で)SNSを使っていないため
・知人の紹介と信頼している人材紹介しか使わないと決めているため
・不安だから
・信用出来ない
・別に利用する必要がないから

それぞれのSNSの活用方法「LINE」は、「企業との連絡」が最多

それぞれのSNSの活用方法「LINE」は、「企業との連絡」が最多

「それぞれのSNSを、どんなことに活用しましたか?」と質問したところ、「LINE」は、「企業との連絡」が43.1%と最多、次いで「本選考のエントリー」が19.4%となり、企業との連絡で主に活用されていることが伺えた。一方で、「YouTube」、「X(旧:Twitter)」、「Instagram」は、「企業研究」がいずれも30%超えと最多。また「YouTube」と「X(旧:Twitter)」では、「面接対策」と「社風を知る」が20%台、「Instagram」では「社風を知る」が28.6%と、「企業研究」に次いで需要があることが伺えた。

※各SNSの活用方法における回答者数は、LINE:72名、YouTube:60名、X(旧:Twitter):46名、Instagram:28名

調査概要

調査名称:就職活動の状況に関する24卒学生アンケート
調査対象:当社の新卒向け就職支援サービス「新卒カレッジ®」に登録した2024年卒業予定者
調査機関:自社調査
調査方法:Webアンケート
調査期間:2023年10月13日~10月17日
回答者数:130名 (総回答者数。一部自由回答のため回答者数は設問により異なる。)

まとめ

調査結果から、企業との連絡には「LINE」が、企業研究には「YouTube」、「X(旧:Twitter)」、「Instagram」が活用されていることが明らかになった。それぞれのSNSに合わせたコンテンツを提供することで、採用における企業ブランディングの効果が見込めるのではないだろうか。厚生労働省が実施する「地方人材還流促進事業」(LO活プロジェクト)の企業向けサイト「LO活 for company」でも、成功事例としてSNSを活用した採用に取り組む企業が紹介されている。参考にしていただきたい。

「LO活 for company」UIJターン者成功事例 費用をかけずに優秀な人材を採用する「SNS・動画採用」の魅力