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電子締結サービスのような体験を、紙でも。紙の契約書がワンクリックで締結できるサービスの提供を開始。

2019.01.18
オフィスのミカタ編集部

法務ドキュメントのバージョン管理システム「Hubble(ハブル)」を運営する株式会社Hubbleは、紙で作成された契約書の締結業務の効率化を担うため、紙の契約書の製本、押印、郵送及び保管業務を代行するサービスを2019年2月より開始する。

電子契約の普及が進む中、日本ではいまだ紙の契約書が主流

近年、世界で電子契約の普及が進む一方で、日本での電子契約の普及率は約2割に過ぎず、いまだ多くの企業が自社で契約書の製本・押印作業、郵送・保管業務を行っている。
そこで、株式会社Hubbleは電子契約のみならず、紙の契約書についても締結業務の効率化を担うべく、紙の契約書の押印及び保管業務を代行するサービスを始めるに至った。

ワンクリックで紙の契約書を締結業務・保管業務

「Hubble」は、電子契約サービスであるクラウドサインやDocuSign、AgreeとAPI連携を行っており、Hubbleで作成、編集した契約書をシームレスに電子契約することが可能。Microsoft Wordを利用して作成された法務ドキュメントも、自動でバージョン管理できる。
ユーザは、ワンクリックで締結業務・保管業務ができ、紙の契約書で締結する際も電子締結のような体験が可能。また押印済みのデータはHubbleに保存され、作成過程の契約書とともにHubble上で一元的に管理できる(契約書原本は希望に応じてをユーザに返送する予定)。

価格は検討段階で、月10通を上限として、月額1万円(+ 印紙や送料等の実費分)を予定しているという。同サービスのユーザーはHubbleの利用が3か月無料になるようだ。

昨年10月にリリースされたHubbleは、「法務部門の生産性の向上」が見込まれ、多くの企業の導入が進んでいる。

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