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転職成功者の平均年齢は31.7歳!転職成功者の年齢調査(2018年下半期)

2019.02.18
オフィスのミカタ編集部

総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区)が運営する転職サービス「doda(デューダ)」は、dodaエージェントサービスを利用したビジネスパーソン約18万人の転職した年齢について調査を実施し、内容を報告した。

■転職成功者の平均年齢、男性は32.4歳、女性で29.8歳

2018年下半期の転職成功者の平均年齢は31.7歳で、前回調査(2018年上半期)の31.6歳から0.1歳アップ。男女別の比較では、男性の平均年齢は前回同様の32.4歳、女性の平均年齢は29.8歳と前回比プラス0.1歳だった。

■30代での転職者が増加

年齢別でみると、転職者の割合が最も高いのは「25歳~29歳」の38.9%で、次いで「30~34歳」の24.3%、「40歳以上」の13.8%が続く。すべての年代で、転職者は増加傾向にあるが、その中でも30代の転職決定者の伸びが大きい。

■「企画・管理系」で転職成功者の平均年齢が最も高い

「企画・管理系」は、転職成功者の平均年齢が34.6歳と、最も高くなった。これは2007年の調査以降常にトップをマークしていた「技術系(建築/土木)」を追い越す初めての結果となる。「技術系(建築/土木)」は労働力不足から、未経験者歓迎の求人が増加している傾向もあり、2015年下半期の37.0歳をピークに下がり続けている。

■30代では「専門職系」「クリエイティブ系」「企画・管理系」の転職成功者の割合が高い

30代の割合が高いのは「専門職系」(49.1%)、「クリエイティブ系」(47.4%)、「企画・管理系」(44.5%)となった。40代以上の割合が高い職種は、「技術系(建築/土木)」(24.6%)、「企画・管理系」(23.8%)、「専門職系」(19.6%)という結果になっている。

■まとめ

今回の調査で、転職者の平均年齢は31.7歳となっており、グラフの傾向を見ても転職者の平均年齢は右肩上がりとなっている。労働力不足が深刻な中、企業側もこのような調査結果にアンテナを張っておくことが重要になってくるかもしれない。

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