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シェアリングエコノミー協会が副業解禁に向け、自身のスキルに気付けるイベント「SHARING CAFE」をシェア事業者5社と共同開催!

2019.02.21
オフィスのミカタ編集部

一般社団法人シェアリングエコノミー協会は、シェアワーカー(シェアサービス・プラットフォームを介しスキルや労働を提供、対価を得る人を指す)の個人会員制度「SHARING NEIGHBORS(シェアリングネイバーズ)」を2019年1月より正式に開始したことを発表。シェア事業者5社と共同で、シェアを通じて好きなことを仕事にしたい人、暮らしを豊かにしたい人を幅広くサポートするSHARING CAFEを2019年3月より開催する。国民の70%以上が副業への関心があると答える一方で、自身が持っているスキルに気づいていない人や、副業に憧れと不安を抱えている人が多いと言われている。シェアリングネイバーズでは多くの企業や自治体と連携しながら自身のスキルに気付ける人を増やし、個が主役となる社会「SHARING SOCIETY」を実現していくようだ。

■「SHARING CAFE」の概要

「SHARING CAFE(シェアリング カフェ)」では、シェアワーカーにとって必要なノウハウや知識が得られるイベントへの参加機会をを月1回から提供。シェアエコ協会の5社(As MaMa、タスカジ、ココナラ、クラウドワークス、ガイアックス)と連携し、自分の好きなことや得意なことを広げている人と出会える機会や、横のつながりを作ることが可能だ。

【詳細】SHARING NEIGHBORS特設サイト:
https://sharing-neighbors.com/

■背景

働き方改革関連法が2019年4月より順次施行される。それに伴い副業を容認される環境が広がっていく一方で、副業希望者が必ずしも自身にあった副業をすぐ見つけられるとは限らない。現在、副業希望者は労働者の7割を超えると言われているが、実際に行動に移すに当たって「自分はどんなスキルが提供できるか?」「副業として気をつけるべきことはなにか?」など、不安に思うことがあるようだ。
同時に子育て中の女性の社会復帰についても、子供のそばで働ける環境を求めるだけでなく、自身のスキルを言語化する機会や、ロールモデルに出会える場が求められている。シェアリングネイバーズでは、自身にあった働き方を考え、それを実現するシェアサービスに出会えるイベント「SHARING CAFE(シェアリング カフェ)」をシェア事業者と連携し開催していくようだ。

■2019年春のスケジュール

1)テーマ:無定年時代に向け、好きをシェアで仕事に!~ 副業・兼業・起業への第⼀歩を踏み出そう ~
・日程:3⽉12⽇ (⽕)19:00-20:30 @ココナラオフィス
・参加費: 1500円(ワンドリンク制)

2)テーマ:ママのできるをシェアで仕事に ~先輩シェアママ体験談~ 3月編
・日程:3月19日 (⽕)@渋谷subaCO
・参加費:無料

3)テーマ:ママのできるをシェアで仕事に ~先輩シェアママ体験談~ 5月編
・日程:5月9日 (木)@渋谷subaCO
・参加費:無料

■「SHARING CAFE」連携パートナー

■株式会社ココナラ
スキルの知識・スキル・経験といった「得意」を売り買いするフリマ「ココナラ」、弁護士相談サイト「ココナラ法律相談」、ハンドメイドマーケット「ココナラハンドメイド」を運営。会員数は95万人、累積の取引件数が210万件を超えている。

■株式会社クラウドワークス
日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」をはじめとした個人に報酬を届ける事業を展開。2019年1月現在、同社提供サービスのユーザーは255万人、クライアント数は33万社に達している。

■株式会社タスカジ
多彩な家事スキルを活かして働くハウスキーパーと、家事をお願いしたい人とをシェアリングエコノミーでつなぐ1時間1500円からの家事代行サービス。利用者数5万人。登録ハウスキーパーは1600人。

■株式会社AsMama 
「誰もが育児も仕事もやりたいことも思い通りに実現できる社会」を目指し、世界初の市民間共助による子育て支援プラットフォーム「子育てシェア」を運営、無料で提供している。

■株式会社ガイアックス 
SNSのコンサルティングで培ったノウハウをもとに、「人のスミカを旅する」をテーマにした体験予約サイト「TABICA 」等のCtoCシェアリングサービスを展開している。

■アソシエートパートナーとの連携

2019年度1月より、シェアリングエコノミーのビジョンに賛同し、NPOなどの公益団体、地域活動団体を「アソシエイトパートナー」とし、地域のシェアリングエコノミー広報や定着に向けた普及啓発や個人のシェアワーカーの支援を行っていく予定。渋谷を拠点に置く特定非営利活動法人代官山ひまわりと連携し、今回のイベントを開催する。

提携企業や自治体を募集!
SHARING NEIGHBORSでは、個人が主役の社会を共に創ろうとする企業や個人の仲間を募集している。

■シェアリングネイバーズ

個人会員制度「SHARING NEIGHBORS」は、シェアサービスを利用して収入を得るシェアワーカーに向けた会員制度。シェアワーカーのためのスキルアップ機会、様々な株主や経営者とつながりを得られる機会、そして保険や福利厚生などを企画開発及び提供を行っていくことで、個が主役となる社会『SHARING SOCIETY』を実現していくようだ。

■シェアリングエコノミー協会

シェアリングエコノミーとは、インターネットを介して個人と個人の間で使っていないモノ・場所・技能などを貸し借りするサービス。モノ、スペース、スキル、時間などあらゆる資産を共有する「シェア」の考えや消費スタイルが日に日に広がりを見せている。この流れを、これからの日本経済の発展につなげられるよう、シェアリングエコノミー協会では、法的な整備をはじめ、個人個人が前向きに活動していける土壌を創っていくようだ。

■まとめ

採用市場において、意欲を持って長く働いてくれる人材を獲得できるかどうかは重要な課題だ。
SHARING CAFEを通じて求職者が自分のスキルを再認識し、適切な副業を見つけるきっかけにできるというのは、採用側にとっても便利なサービスと言えるだろう。

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