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副業経験者の約半数が"確定申告をわずらわしい"と思っていない!?株式会社シューマツワーカーが調査を実施

2019.03.11
オフィスのミカタ編集部

副業したい人と企業をつなげるサービス「シューマツワーカー」を運営する株式会社シューマツワーカー(本社:東京都渋谷区)は、副業経験のある副業社員を対象に、「確定申告を中心としたお金の管理に関する調査」を実施した。

■調査の背景

働き方改革により、副業を解禁する企業が増加している昨今。しかし、副業をしたいと思っていても「確定申告のわずらわしさ」がネックとなり、副業を躊躇している人の声もよく聞く。そこでシューマツワーカーは、実際に副業をしている副業社員は確定申告をどのように行なっているのか独自に調査を行った。

■調査結果1【副業の収入は10〜15万円】

副業での平均報酬(額面)は「10〜15万円」と答えた人が37%と最多。20万円以上の高額な収入を得ている人は、全体の14%を占めている。

■調査結果2【副業で得たお金は有料の会計アプリで管理】

副業を行うにあたり、お金の管理はどのように行っているのか。もっとも多かった意見は、freeeやマネーフォワードといった「有料アプリ」(51%)での管理。そのほか、青色申告会の会計ソフト「ブルーリターンA」を利用している人も2%おり、クラウド会計サービスが副業に関わる手続きを楽にしていることがわかる。

■調査結果3【「確定申告をわずらわしい」と思っている人は約半数】

「副業をするうえで、確定申告はわずらわしいと思いますか?」の問いに、「はい」と答えた人が54%、「いいえ」と答えた人は46%だった。

「はい」と回答した理由
・めんどうだから(63.2%)
・やり方がわかりづらいから(47.4%)
・何から始めていいかわからない(36.8%)

■調査結果4【確定申告は会計ソフトで行う人が大半】

「確定申告をどのように行なっているか」の問いに対し、お金の管理同様に会計ソフトを使用して申告している人が約半数ということが分かった。
意外と多かったのは国税庁の「確定申告書等作成コーナー」の利用者で、会計ソフトに次ぐ23%。
2019年からスマートフォンで申告できるようになったため、利用者が増加したと考えられる。

■まとめ

今まで一般的には「確定申告=わずわしいもの」というイメージがあったが、パソコンやスマートフォンで手軽に利用できる会計ソフトが増加したことで、簡単でスムーズな申告が可能になってきている。
働き方改革で副業の解禁が進む現代において、副業をしやすい環境が整ってきていると言えるだろう。

■アンケート概要

「確定申告を中心としたお金の管理に関する調査」
調査期間:2018年2月4日(月)〜2019年2月9日(土)
調査対象:シューマツワーカーで副業経験のある登録者65名
女性28.6%、 男性71.4%
20代42.9%、30代51.4%、40代5.7%
エンジニア77.1%、デザイナー11.4%、マーケター8.6%、ディレクター2.9%
調査方法:アンケート調査

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