オフィスのミカタとは

新入社員の定着率向上をサポートし人材不足を改善「クラウドオンボーディングシステム「ジャングル」3月20日発売開始

2019.03.15
オフィスのミカタ編集部

株式会社アックスコンサルティング(本社:東京都渋谷区)は、新入社員が会社にスムーズに溶け込め、組織内で早期活躍をすることで会社への定着率を向上させることを目的とした「クラウドオンボーディングシステム 『ジャングル』」を2019年3月20日に発売開始する。

■経緯

近年、雇用のミスマッチや転職市場の活況を背景に、就職・転職後、数年以内に退職をする「早期離職」が問題視されている。中でも若年層の早期離職は圧倒的に多いとされ、近年の新卒社員の実態を見てみると、1年以内に退職した人は10%以上、3年以内に退職した人は30%以上にのぼる。
現在、国内では入社後に研修期間を設ける企業が多く、特に新卒採用の場合には長い時間をかけて研修を実施することが一般的だが、会社に定着してもらうための体系的な研修プログラムを実施している企業はまだ少ないというのが実情だ。
同社は士業界をサポートする過程で、多くの企業に「新入社員を活かすための仕組みづくり」に課題があることに気付き、クラウドオンボーディングシステムの開発にいたった。

■提供サービス機能

●研修コンテンツ(動画配信)
・ビジネスマインド
・ビジネスマナー
・基礎知識(コンプライアンス系)
・セルフマネジメント など

これまで外部の講師を招いたり、人事担当者の時間を割いて実施したりしていた研修が効率的に行える。また、新入社員はスマートフォンなどのデバイス上でも研修コンテンツを閲覧することが可能なため、空き時間などで受講することができる。

●アンケート機能と進捗管理
新入社員に向けてアンケートを行うことができる。人事担当者はアンケートにより、新入社員のエンゲージメント・パフォーマンス・モチベーションの状況を回収し、オンボーディングができているかを把握することが可能。
また人事担当者やOJT担当者は、新入社員がどの程度研修内容を吸収しているか、進捗度合いを見ることができる。それを元に他の同期と比較ができ、理解度や進捗度合いが遅い新卒に対しては、個別サポートをすることが可能。

●自社オリジナルのコンテンツ作成
自社の理念や社長が大切にしていることなど、各会社ごとに異なるコンテンツは、企業が必要とする人材像に合わせて会社ごとに作成・配信することが可能。

●目標管理
新入社員は、システム上に業務に関してできるようになったことなどを記録でき、人事担当者や上司はそれに対してフィードバックをすることができる。

■まとめ

本システムは、採用を従来の「採る」から「活かす」へ転換し、企業の人事担当者の教育生産性向上をサポートすることを目指しているようだ。企業の人手不足が深刻になっている中で、このようなシステムを活用することは、「人事」の課題解決を後押しできるだろう。

<PR>