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「働き方改革アンケート」を実施!「働き方改革」で労働時間が減少したと感じている人は32.7%

2019.03.18
オフィスのミカタ編集部

メディアサイト「働き方改革ラボ」は、働き方改革の取り組みやその結果を調査する目的で、2018年12月28日~2019年1月11日にかけて、読者を対象に「働き方改革アンケート」を実施。2019年3月13日にその結果を公開した。

■アンケート概要

働き方改革の取り組み・成果に関するアンケート
回答者数:52名
回答方式:選択式回答
アンケート対象:『働き方改革ラボ』読者
実施期間:2018年12月28日~2019年1月11日

■「働き方改革」で成果が上がっていると感じている人は少ない

会社が「働き方改革」に取り組んでいると回答したのが53.8%という結果に対して、成果が上がっていると感じている人は25.0%と、低い数字となった。働き方改革は着実に実行されているものの、成果に結びつくのはまだこれから、という実態が明らかに。

■「働き方改革」としてもっとも取り組まれているのは「有給休暇取得の推進」

「働き方改革」として取り組んでいる内容としてあがったのは、「有給休暇取得の推進」がもっとも多く、次いで「長時間労働の是正」があげられた。最も取り組まれている「有給休暇取得の推進」だが、取得していない人は61.6%と半数を超える結果となっている。業務量やフォローの面で取得が難しいというケースが多いようだ。

■「働き方改革」によって労働時間に変化があったと感じている人は半分以下

労働時間の変化に対する質問では、「働き方改革」を要因として労働時間が減少したとの回答が32.7%なのに対して、変化なしとの回答が55.8%と半数を超えた。 またかえって増加したという声は5.8%あった。まだまだ準備段階の「働き方改革」により、仕事が増えてしまったケースだろうか。

■まとめ

「働き方改革」という言葉をキーワードに、さまざまな取り組みが実施されているのは間違いないだろう。しかし、その取り組みが結果に結び付くには時間がかかるようだ。仕事に従事する人たち全員が、「働き方改革」について考え理解を深めることが重要になってくるだろう。

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