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人事労務freee、「有給休暇義務化」に対応~有給休暇管理を正しく、効率的に行うことができる人事労務管理~

2019.03.27
オフィスのミカタ編集部

2019年4月から始まる有給休暇義務化に向けて、クラウド人事労務ソフト「人事労務freee」に新しく有給消化率の表示項目が追加となった。さらに、3年間の保管が義務化となる「年次有給休暇管理簿」の出力機能も提供を開始する。

■有給休暇の取得義務化とは?

有給休暇の取得義務化とは、「10日以上有給休暇が付与された労働者に対し、5日分について会社が有給休暇を取得させる義務を負う」という法改正。本改正に伴い、「年次有給休暇管理簿」を作成して3年間保存することが義務付けられることになった。

■有給休暇取得義務化の対象は?

有給休暇取得義務化の対象は、ミニマムでも10日の有給休暇が付与される正社員はもちろん、契約社員やパートタイマーも対象になることに留意が必要である。所定労働日数の少ないパートタイマーは、最初は比例付与で10日未満の有給休暇が付与されるので対象外だが、勤続年数が伸びると比例付与の場合でも付与される有給休暇は10日を超えてくるので、超えた年度から取得義務化の対象となる。

■有給消化状況を有給管理画面やエクスポート項目に追加

最新の付与に対する全期間及び1年以内の消化状況を表示することができる。

CSVで出力が可能
CSVで出力が可能

全従業員分の消化状況を出力可能にする。

■「年次有給休暇管理簿」の出力機能

こちらはイメージです
こちらはイメージです

有給休暇の取得義務化に伴い、「年次有給休暇管理簿」を作成して3年間保存する、という作業も義務付けられることとなった。人事労務freeeでは、その「年次有給休暇管理簿」も出力できるようになっている。氏名や入社日など基本情報の他、有給休暇の付与日 や消化履歴など必要な項目が記載されている。

■まとめ

4月から始まる有給休暇義務化にむけ、有給休暇の管理を正確且つ、効率的に行うことが重要だ。使いやすさ、管理のしやすさからみても、有給休暇義務化に対応したシステムを導入することで、スムーズに新しい施策に対応していくことができるだろう。

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