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経費精算の独自ポリシーなどに対応したモバイルアプリ「Spendia」がリリース

2019.03.29
オフィスのミカタ編集部

TIS株式会社(本社:東京都新宿区)は、独自の経費精算ポリシーやスマホアプリ画面などを柔軟かつ容易に設定でき、月額定額で利用可能な経費精算モバイルアプリケーション「Spendia(スペンディア)」の提供を開始する。このアプリケーションを使用することで、経費精算の作業負荷を軽減させ、生産性を向上させることができる。

■背景

少子高齢化による労働力不足が予想される中、日本経済の生産性向上や競争力強化に向けて、国を挙げて様々な取り組みが進められている。労働力確保を目的に、働き手や働き方の多様化、テレワーク促進や生産性向上のためのペーパーレス・キャッシュレスといったデジタル化など、働く環境にも大きな変化が起きている。
このような環境変化に対応しながら効率的に働くためには、従業員が日々行っている煩雑な業務のひとつである経費精算の作業負荷の軽減も、企業にとっては課題のひとつとなっている。
しかし、多くの企業が利用するスクラッチ開発のシステムやERPパッケージでの経費精算システムでは、スピーディーなシステム変更やモバイルでの効率的な作業に求められるUXの実現が難しい状況だ。また、既存のSaaS型経費精算システムでは、柔軟なカスタマイズができず、独自の業務プロセスやルールが多い大企業では導入が難しいケースもある。

■「Spendia」の概要

今回リリースされた「Spendia」は、現場部門に対しても管理部門に対してもユーザビリティ・効率性・透明性を提供する経費精算のクラウドサービスとなる。
出張や経費使用に関する事前の申請と出張に伴う国内外交通やホテルなどの予約・手配、経費の利用・決済とその後の精算業務から会計システムへのデータ連携やファームバンキングデータの作成まで、経費精算業務に必要な総合的な機能を月額サービスで利用することができる。
TISのインテグレーションナレッジと先進技術により、会計システムや組織・人事マスタなど各種システムとの連携も実現している。

■「Spendia」の特長

設定画面イメージ
設定画面イメージ

1)柔軟性

ドラッグ&ドロップベースで直感的に画面の作成・修正や項目の定義、ワークフローのメンテナンスなどができ、自社独自の業務プロセスやルールを設定ベースで反映することが可能。簡単な変更は都度ベンダーへ依頼せず、作業者自身で実施することができる。

2)システム連携性
システムインテグレーションを得意とするTISのナレッジと技術力により、予約手配系サービスや会計システム、組織・社員マスタといった周辺の仕組みとの連携を柔軟に対応。またクレジットカードやデビット・プリペイドカードなどの様々な決済、出張手配や航空券・ホテル予約、会食手配、備品購入など、主要なサービスと順次連携を拡大させていく予定だ。

3)利便性・操作性
スマートフォンを標準とした高いUX、領収書OCR自動読み取りやチャット型出張申請などの様々な入力サポート機能による精算者の利便性だけでなく、経費精算ポリシー変更やQRコード承認、分析レポートなどの管理者にも利便性の高い機能を提供する。

<標準販売価格>
 利用ユーザー数に応じた月額定額料金となっている。

 ●スタンダードプラン月額利用料600円/ユーザー
 予約・手配連携機能、経費精算機能(基本)、分析・連携機能をトータルに提供。

 ●アドバンスプラン月額利用料900円/ユーザー
 スタンダードプランの経費精算機能に、電子帳簿保存法対応、領収書OCR自動読み取り、QRコード領収書受付処理機能が追加されたプラン。

 ※初期設定料は上記に含まれていない
 ※上記料金に消費税は含まれていない

■まとめ

業務効率化のために、先端IT技術を活用した新しいサービスへの需要が高まっている。企業と従業員の間で発生するあらゆるお金のやり取りをコントロールできるこのようなサービスは、従業員の生産性向上のために重宝されていくはずだ。

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