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会社員の働き方とストレス・生産性の関係調査!働き方に憧れる国(地名)3位は「フランス」、2位「ハワイ」、1位は?

2019.04.01
オフィスのミカタ編集部

プロジェクト管理ソフトウェアおよびオンラインコラボレーションソリューションを世界140カ国提供するWrike株式会社(本社: カリフォルニア州シリコンバレー)は、日本国内の会社員の働き方とストレス・生産性との関係を調査した。「働き方で憧れる国や地名がありますか?」との質問には、約半数の人が「外国で働いてみたい」と回答。働き方に憧れる国や地名については、1位「ドイツ」2位「ハワイ」3位「フランス」という結果になった。

■約半数の人が「外国で働いてみたい」!働くとしたら1位「ドイツ」2位「ハワイ」3位「フランス」。

働き方について、憧れる国や地名があるか質問したところ、「働いてみたい国・場所がある」人が49.0%で、約半数の方が憧れている国があることが分かった。

■Q,働き方について、最も憧れる国や地名は何ですか?その理由は何ですか?

働き方について、最も憧れる国や地名を理由とともに1つだけ選んでもらったところ、以下の結果となった。(理由は抜粋)
Q,働き方について、最も憧れる国や地名は何ですか?その理由は何ですか?

□1位「ドイツ」(ドイツ連邦共和国)
・ドイツに何度か訪問したが、仕事がすべてというわけではなく、豊かに生活する上での仕事という感じがして働き方に魅力を感じる
・ホワイトカラーの生産性が高い。ワーキングタイム・アカウント制度がある
・以前テレビで休暇は社員同士交代で数週間取れると聞いたから
・経済状況の回復、および労働時間の短さ。どちらも日本と似た環境から改善した点
など合理的・効率的な面に惹かれている様子が伺えた。

□2位「ハワイ」(アメリカ合衆国ハワイ州)
・あくせくしないで人生を楽しんでいるイメージがあるから
・気候も過ごしやすく温暖で年間を通じて趣味に講じることができそう
・現地で働いている日本人の話を聞くと日本のようにがんじがらめな組織の印象が全くないため。会社のためが第一義な日本に対して、まずは自分たちが自由に楽しく働くことが第一義な感じがするから。同じ働くということでも全く位置づけが異なる感じがするため

などゆったり・のんびり・マイペースというイメージに惹かれていることが分かった。

 

□3位「フランス」(フランス共和国)
・バカンス休暇が年6週間あり、義務となっていること​
・一人親家庭でも仕事ができる仕組み
・子育てに協力的な会社が多く、女性に働きやすい環境を作っていると思うので
・長期休暇のために仕事を頑張るイメージで、仕事のためにプライベートを犠牲にしないのが国民全体での認識だから

と長期休暇が義務であることや、仕事とプライベートのメリハリがしっかりしているイメージが支持されていることが分かった。

□4位 「オーストラリア」(オーストラリア連邦)
・オーストラリア人の友人は年に4週間有給が確実に取れる。そういった働き方をしたい
・治安がよく、異国人に対して偏見がなく、仕事がしやすそう

 

□5位 「スイス」(スイス連邦)
・社会保障制度も充実しており、安心して安定して暮らせる、つまり働くことができることが国として保障されていると思うから
・労働環境の全体的な仕組みに大変興味がある。先進国の中でも労働時間の少なさ、資産の多さはトップであり、国民性の違いは当然あるが、見習うべき点は参考にしたい

□6位 「イタリア」(イタリア共和国)
・シエスタやバカンスが取れるから
・街並みがとても好きなので、眺めているだけで癒される。癒されたぶん仕事に集中できる

□7位 「ニューヨーク」(アメリカ合衆国ニューヨーク州)
・人種のるつぼで、様々な条件の労働者がいて活気がありそうだから
・労働に求められるものが多いと思うが、同時に報酬も高いと思うから

□8位 「イギリス」(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)
・仕事中に紅茶を入れてティータイムを何度か取ると聞いたので。癒されそうだし、職場の雰囲気も良さそうなイメージがある
・医療に関する情報を会社が積極的に取り入れている社会と聞いた

また、働き方について、憧れる国や地名をすべて選んでもらったところ、1位は「ドイツ」で13.4%、2位「ハワイ」12.2%、3位「フランス」11.6%という結果となった。
性年代別でみると、27.2%の20代男性が「ドイツ」で働いてみたいと考えていることが分かった。

■全体の約半数が「フレックスタイムや在宅勤務の選択肢がある方がストレスが軽減される」と考える結果に!

フレックスタイムまたは在宅勤務の選択肢があればストレスが軽減されるかどうかという質問には、全体の約半数は「そう思う」と回答。特に20~30代の男女は約6割近くが「そう思う」と回答し、他の年代より多いことが分かった。

■在宅勤務の方が生産性が上がると考える20~30代は約3割

また、在宅勤務のほうが生産性が上がると思うかという質問には「そう思う」という回答が全体の21.9%という結果になった。年代別では、 20~30代の男女は約3割、特に男性20代は45.7%とほかの年代と比べて在宅勤務の方が生産性が上がると感じていることが分かった。

■男性20代の約3割は、ストレスの少ない仕事を得るために、給料が下がっても構わないと思う傾向に

よりストレスの少ない仕事を得るためであれば、給料が下がっても構わないと思いますかとの質問には、全体の16.3%が「あてはまる」と回答。
特に男性20代の約3割は「あてはまる」という結果となった。
一方女性20代は「当てはまらない」という回答が64.4%で、男女でストレスと給与の考え方に差があることが分かった。

【調査概要】
調査対象: 全国18~64歳の男女1,034名(男性442名、女性592名)
(人口構成比と本調査対象者の出現率に合わせて割付)
※自営業を除く会社員が対象
調査方法: インターネットリサーチ
調査日: 2018年11月29日(木)~11月30日(金)

■まとめ

今回の調査で、多くの日本人が外国で働いてみたいと考えていることが分かった。その理由として挙げられた回答には、「きちんと休暇が取れる」や「合理的である」という日本での働き方に足りない部分が多いようだ。今回の調査結果から、「働き方」についてもう一度考えてみてはいかがだろうか。

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