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新元号『令和』になっても古き良き文化を~親に「感謝」を伝える「初任給授与式」~

2019.04.16

リフォーム事業を中心に3社の子会社を持つ株式会社NEXTAGE GROUP(ネクステージグループ)(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木洋寧)は、2019年度入社の新入社員32名に「初任給授与式」を2019年4月19日(金)に開催する。初任給で親孝行をしてほしい思いが込められているようだ。

■初任給授与式とは?

2018年に行った初任給授与式の様子
2018年に行った初任給授与式の様子

初任給授与式は「お金の使い道を考える」、「初任給を親孝行に使ってほしい」との思いを込め、2018年度の新入社員から実施している。同社では、新入社員対象の「親孝行手当」という福利厚生制度があり、ゴールデンウィークに実家に帰る際の親孝行を支援。また、代表の佐々木氏から給与を手渡しすることは、働いて社会に貢献する責任や、組織の一員として行動することの意識を高める意味あいも兼ねている。

■初任給を親孝行資金に充てられる環境つくり

株式会社NEXTAGE GROUPでは、親に感謝し親孝行できる社員は、人にも優しくできると考え、また仕事においても、相手の立場にたった行動や、相手に素直に感謝の気持ちを伝えられる社員になれると考えている。しかし、当初は初任給の支給が5月末であったため、ゴールデンウィークに親孝行をしたくても帰省する費用がないとの意見もあり、新入社員の給与支給日を4月末に変更し、その初任給を親孝行資金に充てられる環境をつくった。

■初任給だけはあえて一人一人に直接手渡し!

給料袋を見つめる新入社員
給料袋を見つめる新入社員

新しい元号を迎える今、給与を現金で手渡ししていた昭和の時代のように、初任給だけはあえて一人一人に直接手渡し。実際に現金を目で見て触れることで、社会人として給与をもらうために役割を果たす責任を実感してもらうのと同時に、その初任給でどのような親孝行を行うのか、イメージを膨らませることを期待している。
今後も同社では親孝行を奨励し、感謝の気持ちを伝えることの大切さを指導し、仕事をする上でも顧客との繋がりに感謝する気持ちを行動で示せるように指導していくようだ。

■『親孝行手当』

親孝行手当を活用し札幌へ帰った新入社員
親孝行手当を活用し札幌へ帰った新入社員

名称:『親孝行手当』
対象者: 高校、大学を2019 年3 月に卒業した新入社員
内 容:
・親への感謝の気持ちの意識向上を目的に、制度が誕生
・入社1年目のゴールデンウィークに、育ててくれた親に感謝の気持ちを込めて食事やプレゼントをすると、実家までの交通費を支給
・昇進時には、親に報告をしに行くための、実家までの交通費と親との食事代を支給
・制度を利用する社員は、親孝行の様子を写真や動画で会社に報告

■お金の使い方を知らない

お金の使い方の研修
お金の使い方の研修

新入社員の中には基本給から引かれる税金や、年金、保険などの知識がなく、また生活費がどれほどかかるのかを理解しないまま給与を消費することで生活に困る者が出る可能性がある。
そのため同社では、初任給授与式後「お金の研修」を行い、一人暮らしでかかる費用をイメージさせ、給与から引かれる税金や、その使われ方についての指導も行っている。

■初任給授与式概要

名称:初任給授与式
開催日時:2019年4月19日(金)8:50~9:30 
スケジュール:
8:50~9:00  新入社員入場・朝礼
9:00~9:15  初任給授与式
9:15~9:20  新入社員代表挨拶
9:20~9:30  代表の佐々木氏より挨拶 終了
14:00頃~   お金の研修

場所:同社オフィス
(住所:東京都港区高輪3-26-33 京急第10ビル9階)

内容:
・一人一人に給与を手渡しし、社会人として給与をもらうために役割を果たす責任を実感してもらう
・初任給でどのような親孝行を行うのか、イメージを膨らませる

■まとめ

新入社員が社会人としての一歩を踏み出すこの時期。社会人として働くことの大変さ、給料をもらうことへの達成感を感じると共に、両親への尊敬や感謝の気持ちを感じているのではないだろうか。企業がその気持ちを伝えることを後押しするというのは、社員だけでなく、家族からも信頼を得る取り組みだといえるだろう。

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