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求人写真は「10枚以上」欲しい!~求職者の6割以上が求人メディアの写真に「満足していない」~

2019.04.22

ディップ株式会社(本社:東京都港区)のディップ総合研究所は、求職者3,000人に対して「求人サイトの写真に対する意識調査」を実施。その結果、求人写真の掲載枚数に満足していない可能性が高いことが分かった。

■調査背景

求人メディアに掲載されている写真は、職場や仕事のイメージを求職者に伝えるうえで効果的にもかかわらず、求職者からは写真の質や量に対して不満の声があがっており、望まれている情報を十分に届けることができていない可能性がある。
そこで、求人メディアの写真に対する求職者の満足度や不満ポイントをアンケート調査によって明らかにし、写真の内容や枚数をニーズに沿ったものにするために実施した。

■理想の写真の枚数

写真の理想の枚数を求職者に聞いたところ、5~9枚が最も多くの求職者に望まれており、24.1%の回答があった。
一般的な求人メディアより多い10枚以上を望む求職者は58.5%いる。この層は、理想の枚数と現状の求人メディアの写真の枚数にギャップがあり、満足していないことが考えられる。

■写真の「質」に対する具体的な不満

写真の質について、不満に思うことを聞いたところ、写真は職場のリアルな様子を知るための大事な判断材料であるため、実際の様子がわからない・イメージがわかないという点には多くの不満が寄せられた。
最も不満が多い項目では7割強、最も不満が少ない項目でも3割強の求職者が不満と回答するなど、写真の質に対する不満は多岐に渡ることがわかった。
なかでも「複数の店舗や支社で使いまわしされていて、実際の職場の写真ではない」(71.8%)、「素材画像が使われていて、リアルな職場・人物が写っていない」(68.1%)ことに対する不満が大きく、職場の環境を正確に伝えることは改善ポイントと言えそうだ。

■調査概要

調査設計・分析:ディップ総合研究所調査名:ディップ総合研究所「求人サイトの写真に関する意識調査」
調査手法:インターネット調査(外部調査機関)
調査対象:求人サイトを利用して、半年以内にアルバイト・パート、正社員、契約社員のいずれかの仕事を探した全国の15~59歳の男女
調査実施時期:2019年3月1日(金)~3月4日(月)
有効回収数:3,000サンプル
主な調査項目:写真の質・量についての満足度、不満項目、理想の写真の枚数など
出典:ディップ総合研究所「求職者の6割以上が求人メディアの写真に「満足していない」 ~求職者の不満ポイントとは~」(https://www.baitoru.com/dipsouken/all/detail/id=286)

■まとめ

今回の調査で、求人メディアに掲載される写真は、職場の様子が把握でき、イメージできるものが求められていることがわかった。企業は、求職者のニーズを意識した写真を掲載することで、入社前の不安を軽減し、離職者を減らすことなどができるだろう。

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