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副業・兼業を推進!「フリーワーキングメンバーシップ」で正社員同様の"働く環境"を提供

2019.05.20

 ファッション業界を中心に、編集者や編集業界にテクノロジーを活用する「Editorial Tech」を推進するPomalo(ポマーロ)株式会社(本社:東京都渋谷区)は、2019年5月よりPomaloとしての新たな働き方制度となる「フリーワーキングメンバーシップ」をスタートした。
 他社に在籍・起業していても、週一日だけの勤務やリモートワークなど多様な働き方が可能で、Pomaloの新規事業やプロジェクトに従業員として参加できオフィスの利用、社内ツールもフルタイムの従業員同様に利用できるようだ。

■副業を希望する就業者が増加

 「働き方改革実行計画」を踏まえ、厚生労働省により副業や兼業の普及・促進のためのガイドラインが作成され、副業や兼業者は年々増加傾向にある。

 みずほ総合研究所の調べによると、副業をしている就業者数は270万人(就業数全体に占める割合は4%)となっており、収入補てんや新たなスキル・人脈形成などの目的から副業を希望する就業者数は、2,200万人程度と試算している。

 厚生労働省のガイドラインによると、副業・兼業を行う理由として、「やりたい仕事がある」「スキルアップ」「資格の活用」「十分な収入の確保」など様々なものがあり、副業・兼業の形態も、正社員、パート・アルバイト、会社役員、起業による自営業主など様々だ。

■既存の社員のスキルアップと、社内の活性化に期待!

 今回、Pomaloがスタートする「フリーワーキングメンバーシップ」は、Pomaloが有するコンテンツ制作の独自のアプローチ法や、有名ブランドとのプロジェクトの進行を体験することで、働きながらスキル向上の場として活用でき、雇用形態も条件や働き方に応じて相談の上、フレクシブルに対応する。

 また「フリーワーキングメンバーシップ」スタートにあたり、従来からリモートワーク制度やデジタルツール導入で生産性向上による残業時間の短縮、年末年始最大16日間の休暇取得可能など「働きやすい環境」を整えてきたが、今回新たに、Pomaloに在籍している現社員の副業も可能になる。

 この副業制度導入により既存の社員のスキルアップと共に社内の活性化が期待できる。就業時間が長くなりがちな編集業界における働き方改革の実践と、企業として社会の「副業・兼業の普及・促進」に寄与する。

■「フリーワーキングメンバーシップ」概要

【特徴】
・「週5日フルタイム」以外の働き方が可能
 例)週1日だけオフィス勤務/リモートワークとして関わる
・就業日数、就労時間については募集内容とあわせて相談に応じます
・他の社員同様の待遇を提供します
 例)社内デスク、名刺、コピー機・社内ツールなどの機器利用が可能
・社内交流会への参加

【こんな方にぴったり】
・現職以外の仕事に関わりたい、スタートアップを経験したい
・新規事業、新たなプロジェクトに関わりたい

■まとめ

 働き方改革の一環として、副業を推進していく企業が今後も増えていきそうだ。労働力不足が問題になっている現在、優秀な人材を確保できる「フリーワーキングメンバーシップ」のような取り組みを、参考にしてみてはどうだろうか。