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1カ月で最大3kg痩せる? 健康経営を支援「Healthy Stand ヘルシーランチプログラム」の導入効果

2019.05.22

 法人向け健康経営支援サービス『Healthy Stand(ヘルシースタンド)』を運営する株式会社サステナブル・プランニング(本社:東京都千代田区)。自社が展開する専門家指導型の食事管理プログラム『Healthy Standヘルシーランチプログラム』において、ダイエットモニター調査を実施した。
 今回の調査では全体平均で、体重・体脂肪率・脂肪量・BMIすべてが減少する結果となった。

■『Healthy Standヘルシーランチプログラム』

 株式会社サステナブル・プランニングが展開する、『Healthy Standヘルシーランチプログラム』は、専門家指導型の食事管理プログラムだ。健康経営に取り組む企業や団体の従業員を「真の健康体」に導くことを目指している。

 難しい知識や、強い意志を必要とすることなく、毎日オフィスに届く「スマートミール認証弁当」を食べるだけで、自ずと栄養バランスが整う仕組みだ。

 現在、首都圏の大手企業を中心とした2000社以上で「運用実現性の高い健康経営施策」として導入が進んでいる。

 2019年2月末現在で、「健康経営銘柄2019」選定企業のうち14社、「健康経営優良法人2019(大規模法人部門)~ホワイト500~」認定法人のうち120社以上で採用され、毎日2万人以上にオフィス弁当として利用されている。

■全体平均で、体重・体脂肪率・脂肪量・BMIすべてが減少

調査の前・後での測定結果の比較
調査の前・後での測定結果の比較

 「健康増進に対する意識づけの有無」による差を検証するべく調査対象者を2つのグループに分け、異なる条件下で調査を実施した。

・グループA:期間中に「弁当の喫食」のみを励行
・グループB:期間中に「弁当の喫食」+「健康情報メールの閲覧」を励行

 調査期間の前と後で、「全体平均で、体重・体脂肪率・脂肪量・BMIすべてが減少」し、「全項目において、グループA(喫食のみ)よりもグループB(喫食+健康情報)が顕著に減少」する結果になった。

 体重だけで見ると、グループBでは最大3kgも減少する結果となっている。

■グループB(喫食+健康情報)の方が「行動につながる傾向」やや高い結果に

調査実施後に行ったアンケート
調査実施後に行ったアンケート

 栄養バランスの整った食事をすることだけではなく、健康に対する情報を得ることも、健康な体に近づくために重要なことのようだ。 
 
 これらの結果から、同社では「管理栄養士監修のスマートミール認証弁当の喫食」だけでなく、「健康情報配信による行動促進」も、減量をはじめとする従業員の健康増進や企業における健康経営の推進に寄与する重要要素として捉えた。今後「食事に関するワンポイントアドバイスの配信サービス」の整備を進めていく。

■調査概要

《調査名》
Healthy Stand ヘルシーランチプログラム ダイエットモニター調査
《調査期間》
2019年3月1日(金) ~ 2019年3月29日(金)の平日(20日間)
《調査対象者》
『Healthy Stand ヘルシーランチプログラム』導入企業の男性社員13名
《モニター内容》
調査対象者に、平日の昼食としてスマートミール認証・管理栄養士監修のヘルシー弁当を喫食してもらい、実施前と実施後の「体重・体脂肪・BMI・腹囲・筋肉量」を測定・比較。

■まとめ

 自己管理だけでは、知識を習得したり、強い意志がないと栄養バランスが偏ってしまいがちだが、管理栄養士が監修した「スマートミール認証弁当」を食べるだけで、栄養バランスを整えることができるようだ。

 企業は、福利厚生の一部として、食事の補助をするなどし、社員の健康管理を進めていくことも重要ではないだろうか。