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シフト作成業務を限りなくゼロに。AIアシスタント「beepシフト」でシフト作成、人員調整、交代までを自動化

2019.07.01

 beepnowグループのbeepnow systems株式会社(大阪市西区)は、店長の代わりに自動でシフトを作成するツール「beepシフト」を公開した。

 シフト作成を自動化することで、業務量の大幅削減を可能にする。日々の業務から収集されるビッグデータを人工知能が分析し、店長の意思決定のサポートをすることができるようだ。

■業界初!不足人員の調整までも自動化

 beepシフトとは、レストランや小売店などで働く従業員のシフトを、自動で調整するシフト管理クラウド。

 従業員の希望シフトの回収、シフトの作成を自動で行い、不足人員の調整も自動でおこなうサービス。

 シフト作成業務の中で、もっとも時間のかかっていた不足人員の調整。これを自動化させたことで、従来の類似サービスと比べ大幅に店長の業務量を削減させることができる。

■従業員をシェアリング

(左)直営店舗同士での従業員シェアリングの図 (右)他企業店舗間での従業員シェアリングの図
(左)直営店舗同士での従業員シェアリングの図 (右)他企業店舗間での従業員シェアリングの図

 beepシフトは、システムが全店舗のシフトについて把握と管理を行う。近隣店舗間での従業員の共有も簡単におこなえるようだ。「直営店舗同士」での従業員の融通が自動でおこなわれるため、店長が姉妹店の店長に連絡をして人員の融通をお願いするような作業はなく、地域レベルでの従業員管理が可能となる。

 また、2020年には派遣事業者と連携して「企業間での人員共有」を開始する。これまで共有が難しかった、フランチャイズ加盟店においても人員の共有が可能になる。
 
 beepシフトを利用する企業間で人材の共有が始まることで、人材不足問題を解消させることを目指す。

■シフトの交代もスマートフォンで行える

 シフトを作成した後に発生する、従業員のシフトの交代においても、店長を介さず従業員同士がスマートフォンを使って交代をおこなえる。欠勤したい従業員は、スマートフォンから代わりに出勤してもらえる同僚の名前を選択し、シフトの変更申請をおこなう。

 同僚のスマートフォンにはその旨の通知がされ、承認または却下をする。ここで承認を押せばシフトが交代されたことを店長に通知され、店長が承認することで交代が成立する。

 従来の方法では、「シフトを休む事」だけが店長に知らされることが多く、代わりの人員を店長が探す労力が発生していた。
 
 beepシフトのような、交代を従業員同士でおこなえる仕組みを導入することで、店長の作業負荷の削減に貢献できる。

■日々収集されるビッグデータをAIで解析

 さらに、beepシフトはシフト調整をおこなうと同時に、店舗で起きる出来事を毎日記録していく。

 人員配置、店長の振返り、売上、客数、売れた商品、店の混雑、従業員の雇用、スキルなどのビッグデータを分析し、データのうねりから見える相関関係を見つけ店長に提案する。

 店長はAIからの提案を判断し、適切な人員配置や採用計画、従業員の教育方針などを決定。データに基づく効率化された店舗運営が可能となる。

 beepシフトはシフトを組むだけではなく、AIアシスタントとして店舗運営をサポートしていく。

■まとめ

 シフト作成、人員調整、交代などを自動化することで、業務量の大幅削減ができるbeepシフト。

 働き方改革について課題を持っている企業は、最先端技術を活用したこのようなシステムの導入を検討してみてはどうだろうか。

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