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オフィス賃貸もオフィス家具もサブスクの時代へ。

2019.07.17

 株式会社subsclife(本社:渋谷区)は、オフィス移転計画から入居後の諸手続きまでワンストップサービスを提供する、オフィスナビ株式会社が7月16日(火)より開始する敷金・礼金無料の賃貸オフィス検索サイト「サブスクオフィス」との協業を発表。

 サブスクオフィス利用者向けに、自社の提供する月額制のサブスクオフィス家具・家電の提供を開始する。

「サブスク」とは?

 「サブスク」とは、「サブスクリプション」の略で、定期購入や月額課金制のサービスのことを指している。

 動画の見放題や花束の定期便など、近年さまざまなサービスで、「サブスクリプション」が取り入れられている。

■賃貸オフィス市場に新たな選択肢を

 賃貸オフィスは長年、賃料の滞納リスクや借主企業の倒産に備え、敷金が高めに設定される慣習が続いている。

 しかし最近では、賃貸の保証業務を専門で行うサービスが充実し、インターネットの普及で企業の信用調査も容易になったため、敷金の意義は低下している。

 そこで、一般的な交渉では難しい敷金・礼金の無料化を実現し、賃貸オフィス市場に新たな選択肢を加えたいと考えるオフィスナビと協業した。

 subsclifeを利用することで家具の検討や購入・廃棄による所有コストの軽減、さらに移転時の初期導入費の軽減、企業の生産性を高めることに貢献するようだ。

■オフィスも家具もサブスクの時代

 製品やサービスなどを一定期間利用する事に対して、代金を払うシステムのサブスク。

 subsclifeは、51ブランド40,000種を超える家具・家電のラインナップの中から、移転時の図面等を元にコーディネート提案を無料で行う。

 「サブスクオフィス」には、貸会議室事業者の短期貸しオフィスも多数掲載予定。「サブスクオフィス」の掲載物件は、まずは約100 物件からスタートし、2019年内に300物件に増える見通しのようだ。

■サブスクオフィス概要

 対象エリア:全国、運営開始:2019年7月16日(火)
(例)月額賃料50万円のオフィスを借りる場合、通常は、初月賃料・仲介手数料・保証会社加入料に加えて敷金10~12ヶ月・礼金1ヶ月がかかるため、合計700~800万円の初期費用が発生する。

 サブスクオフィスでは、敷金・礼金が無料となることにより、賃料が20%程度アップしても初期費用は1/5程度に抑えられる。また、家具・家電は、サブスクリプション利用することにより、初期費用を1/24以下に抑えることができる。

 また、利用する家具・家電の月額利用料は定価を超えず、気に入ったら買い取ることも可能で、フレキシブルなオフィスを実現する。

■まとめ

 オフィス家具を利用することにより、家具の検討や購入・廃棄による所有コストの軽減や移転時の初期導入費の軽減など、企業の生産性を高める効果がありそうだ。

 柔軟性が求められている現在、企業の成長速度や短期的な使用を考え、利用することも検討してみてはいかがだろうか。

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