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2020年卒学生の内々定率が大きく上昇。内々定率の多い学部は文系? それとも理数系?

2019.07.18

 株式会社学情(本社:大阪市北区/東京都中央区)は、2020年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、就職活動に関するインターネットアンケートを実施。

 7月時点の2020年卒学生の内々定率は74.4%と7割を超える状況となっているようだ。

■7月時点の内々定率は「74.4%」

■7月時点の内々定率は「74.4%」

 インターネットによるアンケートを7月1日から7月10日までの期間で実施したところ、2020年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生で内々定を獲得している人は74.4%となった。

■内々定率、理系は「82.4%」

■内々定率、理系は「82.4%」

 内々定を獲得している人の中でも、理系は「82.4%」と高くなっている。文系も「69.6%」と前月から16.1ポイント上昇し、順調に伸びているものの、理系の学生の方が、内々定率はよいようだ。

■内々定社数、平均は「2.13社」

■内々定社数、平均は「2.13社」

 内々定社数は1社が42.7%、次いで2社が30.2%となっており、一人あたり平均して2社から内々定を獲得している結果となっている。

 内々定出しをした学生の入社につなげられるような、内定者フォローが重要な時期にあるといえるだろう。

■内々定者フォローは「懇親会」が最多

■内々定者フォローは「懇親会」が最多

 7月時点で63.1%の人が内々定先企業から「懇親会」という形で内々定フォローがあったと回答。その他、人事担当者や先輩社員との面談が設定された企業もあるようだ。

■まとめ

 7月の時点で、2020年3月卒業(修了)予定の学生の内々定率は「74.4%」という結果になった。その中でも理系は「82.4%」と高くなっている。

 また、複数の企業から内々定を獲得している学生も多いようだ。企業は内々定を出した学生が辞退することのないよう、フォロー体制を強化していく必要がありそうだ。

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