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NTT西日本、AI分析を活用した「おまかせAI 働き方みえ~る」の提供を開始。「働き方改革」の実現をサポート

2019.07.18

 西日本電信電話株式会社(本社:大阪府大阪市、以下「NTT西日本」)は、業務内容を視える化するサービス「おまかせAI 働き方みえ~る」を2019年8月1日(木)から提供すると発表した。

 独自に開発したAI分析ツールで、従業員の繰り返し業務を抽出、パターン化および、可視化を実現。「働き方改革」をサポートすることを目指す。

■「働き方改革」をサポート

 「働き方改革関連法」に伴い、中小企業においては、時間外の上限規制が2020年4月から施行されることになった。時間労働是正や生産性向上にむけた企業の対策が求められている。

 しかし対策を講じる上で、「どこから着手をすれば良いか分からない」、「仕事の偏りを定量的に把握できていない」といった課題を感じている企業も多く、「働き方改革」を実行に移す上でのハードルとなっているようだ。

 NTT西日本は、大きな社会課題である、より効率的な働き方改革の推進や生産性向上に貢献するべく、パソコンの業務ログを収集しAIで分析することで、従業員のパソコンでの業務・働き方を視える化し「働き方改革」の実現をサポートするサービスを提供することとなった。

■パソコンでの業務・働き方のデータを視覚的に把握

  専用ソフトウェアをパソコンにインストールすることで、操作ログをクラウドへ送付しAI分析を実施。

 従業員のパソコンでの業務・働き方のデータを視覚的に把握することで業務の棚卸しが可能となる。

■主な特徴

※レポート画面イメージ(画面は開発中のもので、実際のイメージとは異なる場合がある。)
※レポート画面イメージ(画面は開発中のもので、実際のイメージとは異なる場合がある。)

【独自開発AIを活用した働き方視える化サービス】
・ NTT西日本グループにてAI分析ツール※を開発。これにより従業員の繰り返し業務を抽出し独自アルゴリズムで繰り返し業務のパターン化、可視化を実現した。
※エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社が独自開発をしたAI(特許出願中)と、エムオーテックス株式会社のLanScope Catにより実現。

【業務視える化で働き方を見直す検討材料に】
・ 業務内容が可視化されることで、効率化を図るべき業務を簡単に見つけることができる。RPAツールを活用した作業自動化の前準備として活用できるだろう。
※RPA(Robotic Process Automation)はロボットによって業務プロセスを自動化する仕組みのこと

・ OSバージョンやパッチ更新日、ウィルス対策ソフトの導入状況等のIT資産の可視化や、パソコンの操作ログからUSB等の情報の持ち出し情報を取得できる。セキュリティリスクにつながる業務の把握が可能だ。

■提供料金

初期費用      :10,000円
月額基本料金    :2,000円/社・月
月額ライセンス利用料:1,400円/台・月
最低利用期間    :1年間
※すべて税抜

(留意事項)
・利用にはフレッツ光等やプロバイダーの契約・料金が別途必要。
・パソコンの「ユーザID」を複数名で利用する場合、個人別の分析ができない場合がある。
・PC単位で最低利用期間を設定。利用者が変わらないPC更改を除き、ライセンスの再利用は不可。

■まとめ

 「働き方改革関連法」に伴い、さまざまな対策を各企業が講じている中で、課題も見えてきているだろう。特に業務の効率化についてはどこから手を付けてよいかわからないことが多いのではないだろうか。

 今回提供が開始となるサービスは、個人のパソコンの使い方をAIが分析してくれるため、通常の業務を行いながら自動化できる作業を見つけていくことができるようだ。

 通常業務に追われなかなか「働き方改革」が進んでいないと感じている企業は、このようなサービスを検討してみてはいかがだろうか。

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