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メンタル不調の早期発見で離職を防止。働く人のメンタルヘルス“見える化”サービス「WeCo」リリース

2019.08.08

 株式会社あらまほし(本社:静岡県掛川市)は、毎月のアンケートにより社員のメンタルヘルスを"見える化"して経営層・人事担当者にレポートするサービス「WeCo(ウィコ)」を2019年8月6日(火)にリリースした。

 従業員のメンタル不調を早期発見し、離職を防止し、企業の生産性も向上させていくサービスのようだ。

■高い生産性の鍵は「心理的安全性」

 近年、生産性を向上させる要因として、注目を集めているのが「心理的安全性」だ。

 Googleの研究により「高い付加価値を生むチームに最も大きな要因は心理的安全性の高さである」ことが明らかにされている。

 生産性向上が喫緊の課題である日本企業において、心理的安全性の高い職場づくりは今後大きなテーマになるだろう。

 厚生労働省によると、仕事や職業生活に関して強いストレスを感じている人の割合は58.3%にのぼる。

 こうした社会状況の中、2015年にはメンタルヘルス不調の予防をめざしたストレスチェックの実施が義務付けられ、メンタルヘルス対策に取り組む企業は43.6%から58.4%(2011→2017年)に増加した。

■求められる実効的なメンタルモニタリング

 多くの企業で実施されるようになったストレスチェックだが、分析を行い、結果を活用した企業は51.7%に留まっている。

 株式会社あらまほしが行った経営者ヒアリングでも「年に1回のチェックでは経営に活かしにくい」という声が多く聞かれた。

 WeCo(ウィコ)は、こうした経営者の声を受け、実効性のあるメンタルモニタリングサービスを提供するために開発された。

■サービス導入の効果

 WeCoは、毎月1回社員を対象としたWebアンケートを実施してメンタルの状態を"見える化"し、経営層・人事担当者に分析レポートを提供する。

 WeCoの導入により、以下のような効果が期待できそうだ。

1.離職の抑制
メンタル不調を早期に察知し、フォローすることで離職を抑制できる。

2.組織文化の改善
組織分析によって、組織文化の改善点を見つけられる。

3.生産性の向上
心理的安全性が高く働きやすい職場をつくることで、生産性向上につながる。

■WeCoの特長

1)わかりやすいサマリーレポート
 アンケートの分析結果をシンプルでわかりやすいレポートにして提供するので、組織の状況やヒアリング&フォローが必要な社員が一目でわかる。
 組織分析は、職場スコア(職場の働きやすさ)、ワークスコア(仕事のしやすさ・負担感)、ライフスコア(メンタルの調子)の3つのスコアから分析を行う。

2)ラクラク回答できるシンプルなアンケート設計
 標準質問項目は12問。回答にかかる時間は3分程度だ。スマホ・PCからスキマ時間で回答できる。

3)信頼性の高いアンケート項目
 厚生労働科研費調査研究により開発された「新職業性ストレス簡易調査票」をベースに、WeCoパートナー臨床心理士・公認心理師と共同で調査項目を設計している。

4)料金体系
1人あたり月額500円(税別)
・利用期間:1ヶ月〜(長期契約割引あり)
・利用人数:20人〜(500人〜割引あり)

■まとめ

 メンタルヘルス不調者が増加し続けている今、企業側は、メンタルヘルス不調の従業員に対して適切な対応が求められている。

 働く人のメンタルヘルスを“見える化”し、メンタル不調の従業員を早期発見し離職を防止するこのようなシステムの導入を、企業は検討してみてはどうだろうか。

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