「起きてる時間に帰ってきて」などの声も運営の参考に。『こども参観日』を初開催
システム開発の株式会社クロスキャット(本社:東京都港区)は、従業員の子どもたちが本社オフィスを訪問して多彩なプログラムを体験する夏休み家族招待イベント「クロスキャット こども参観日」を8月14日(水)に開催した。
「もっと早く起きてる時間に帰ってきてほしい」「土曜日、日曜日は必ず休んでほしい」など家族の声が今回運営の参考になったようだ。
■『働き続けたい企業』を目指す取り組みの一環
「もっと早く起きてる時間に帰ってきてほしい」
「土曜日、日曜日は必ず休んでほしい」
「仕事もお酒もほどほどに、体が心配」
社員の声のみならず、社員の家族の声も貴重な意見として企業運営の参考にしたいとの考えで、このイベントを企画。
社員の家族を最も大切なステークホルダーと位置づけ、会社と社員が協力して新しい関係を構築しながら『働き続けたい企業』を目指す取り組みの一環として、各事業部門を横断した社内コミュニケーションの活性化や社員間の連携強化、生産性の向上を目的に初めて開催した。
■イベント内容
当日は、11家族34名が参会し、子どもたちが特別限定社員証を受け取る任命式からスタート。その後、従業員が案内するツアー形式でオフィス内を巡回しながら数多くの社員たちと名刺交換を初めて体験した。
さらに、真夏でもとても涼しいサーバールームの見学や、社長室や会長室を訪問して「子ども社長」になって記念写真を撮影。最後に、参加したプログラムによって点数化されたポイントから、疑似給与としてお菓子が全員に配られた。
■イベント参加者の声
「始めは恥ずかしかった名刺交換だけど、段々楽しくなった。もっとしたかった」
「社員の方々が明るく協力的だったので、私も子どもも楽しく過ごせた」
「社長の椅子に座れて、社長になった気分」
「会社や仕事の内容について知ることができて良かった」
など数多くの好意的な意見が寄せられた他、ほぼ全ての参加者から「今後も社内参加型イベントがあれば参加したい」という声があがった。
■開催概要
・イベント名称:クロスキャット こども参観日
・開催日:2019年8月14日(水)14:30~16:30
・開催場所:本社(品川シーズンテラス20F)
・参加者:11家族34名
・当日の次第:14:30~会社説明
14:45~任命式・名刺交換レクチャー
15:00~オフィスツアー(名刺交換スタンプラリー)、サーバールーム見学、社長室で写真撮影等
16:00~疑似給与(お菓子)の配布
16:30~イベント終了
■まとめ
職場の雰囲気を家族と共有できる「こども参観日」。
家族が普段の仕事を知り、理解を深めることは従業員にとってもモチベーションを維持することができ、家庭内でのコミュニケーションも向上し、従業員が他の家族と交流を持つことでお互いの背景を理解し、働きやすい職場環境づくりにも繋がっていくだろう。
今回の「こども参観日」のような自社の魅力が伝わるイベントを、各企業で取り入れてみてはどうだろうか。