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働くのが辛い休み明け。生産性を保つ秘訣は〇〇にある

2019.09.09

 2019年4月に働き方改革関連法が施行され、5か月が経った。
 
 長時間労働の是正や有休休暇取得の義務化といった法改正の影響により、多くの企業が制度や仕組みづくりに着手しているなか、休み明けの仕事が辛いと感じる人もいるようだ。

 そこで、株式会社イトーキ(本社:東京都中央区)は、9月5日(木)にニュースレター「休み明けのたまった仕事が片付かない!パフォーマンスアップのカギは“休憩”のコントロール!?」を発行した。

 休み明けに効く、オフィスでの“休み時間改革”を紹介する。

■働き方改革で、休みは取りやすくなったけれど

勤め先では働き方改革でとのような施策を実施しているか
勤め先では働き方改革でとのような施策を実施しているか

 イトーキでは、5月に「働き方改革と働きがいに関する調査」を実施した。

 働き方改革で実施している施策のうち、「休暇取得推進の推進」と答えた割合が84.0%と圧倒的に多く、4月からの有給休暇取得義務化の影響で休みやすくなってきたことが分かった。

 一方、自社の働き方改革が進んでいると回答した人に仕事量の増減について聞いたところ、仕事量が増えたと感じている人たちが減ったと感じている人たちの3.4倍もいた。

 働き方改革で休みは取りやすくなってきたが、これまで以上に限られた時間の中で生産性を上げて仕事をこなさないといけなくなってきたと考えられる。

■仕事中に休憩をとらないと、パフォーマンスが発揮できない人が増加!?

出典:オフィスワーカー約3,000名を対象とした疫学調査結果より(イトーキ調べ)
出典:オフィスワーカー約3,000名を対象とした疫学調査結果より(イトーキ調べ)

 イトーキがビジネスパーソン3,000名を対象に行った調査結果では、仕事中に休憩する時間がほとんど無い人は、うつ病の発症率が約1.8倍に増加し、さらにはパフォーマンスが発揮できていないと感じる人の割合が約1.6倍に増加していた。

 休み明けの仕事が辛いと感じる人は、仕事中に休憩を上手に取り入れてみることをすすめする。

■仕事中に気持ちの切り替えがしやすい空間づくりで生産性&創造性アップ!

 社員一人ひとりが自分の働き方を自由に組み立て実践できる最先端のオフィスでは、オフィスの中にただ休憩スペースを設けるだけでなく、積極的にリフレッシュを取りやすい工夫を多く取り入れている。

■本社オフィスXORKで働く社員の声

イトーキの考える新しい働き方を実現する為のオフィスが「ITOKI TOKYO XORK」だ。そこで働く社員の声を紹介する。

・集中とリラックス。メリハリをつけて働けるので居心地がいいです(20代女性/営業)
・前よりコミュニケーションが増えたなぁ(30代女性/管理)
・カフェがあるので、美味しいコーヒーを飲みながら気軽に気分転換できるのが良いです。(20代女性/営業)
・2時間集中したあとの、15分のまったりタイム。このメリハリが気持ちいい。(40代男性/広報)
・XORKのミニキッチンで、皆でお試しクッキング!社長も参加して、楽しく会話が弾みました!!(30代男性/国際)

■まとめ

 働き方改革で休みは取りやすくなってきたようだが、これまで以上に限られた時間の中で生産性を上げて仕事をこなさないといけなくなってきているようだ。

 企業としても、休み明けの仕事が辛いと感じる人が、仕事中に休憩を上手に取り入れられるような制度や、 気持ちの切り替えがしやすい空間づくりを進めてみてはどうだろうか。

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