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女性社員の1割相当が、産休・育休・時短勤務を活用!ライフイベントに合った制度を手厚く導入する理由とは?

2019.10.02

 不動産賃貸仲介大手のハウスコム株式会社(所在地:東京都港区)は女性が無理なくキャリア継続を実現できるよう、様々な人事制度導入に取り組み、産休・育休・育児短時間勤務の利用拡大が順調に進んでいる。

 ライフイベントに合った制度を手厚く導入する理由とは何なのだろうか。

■産休・育休・時短勤務の活用進む! 女性社員の1割相当が制度利用中!

 2019年8月末時点で、ハウスコムの女性正社員の中で、産前産後休業、育児休業を取得中の社員は16名、その後職場へ復職して育児短時間勤務中の社員が12名、合計28名が産休・育休、時短勤務といった育児のための制度を活用している。

 ハウスコムの女性正社員は約370名おり、28名(7.6%)は制度を利用している。また、仮に女性新卒社員で勤続年数3年未満の人数110名を差し引いた260名を母数として試算すると、該当者の1割相当が制度を利用中であるといえる。この数値は、利用可能な状況になった女性社員は無理なく制度を利用できることを示している。

■キャリア継続が当たり前

 女性のキャリア構築にとって、「出産・育児」というライフイベントはその後の方向性を大きく左右する。

 社会人としてのキャリアを重ね、経験やスキルを身に付けてきた人材が、出産や育児のために就業の継続をあきらめることになるのは本人にとっても企業にとっても大きな損失になるとハウスコムは考えている。

 そこでハウスコムでは、出産を経て育児に時間の取られる時期でもキャリアが断絶せず長く働き続けられるように、ライフイベントごとに合った制度を手厚く導入し、キャリア継続をサポートしている。

■女性のライフイベントの区切りごとに手厚い制度でサポート! 安心して長く働ける会社を目指して!

 産前産後休業制度に始まり、育児休業、子どもの看護休暇、育児短時間勤務など、子育てしながら働く女性が無理なく仕事を続けられるよう各種制度について整備して利用推奨を進めてきた。

 そして、さらに充実した施策として保育手当(子どもが3歳になるまで1万円を毎月支給)や育児早期復職支援(子どもが1歳6ヶ月になるまでに早期復職すると3万円を一定時期まで追加支給)など他社に先駆けた制度の導入も行なっている。

 また、社内制度を整えるだけではなく、実際にそれらの制度が利用しやすい職場環境が重要であると考えている。

 ハウスコムにおける産前産後休業の後の育児休業取得率はほぼ100%、復職率は前年度実績で92%と、高い水準の取得率、復職率であり、順調に育児に関する制度活用が進んでいる。

 今後もハウスコムは女性社員のキャリア構築を応援し、全ての社員が安心して長く働き続けることのできる環境づくりに積極的に取り組んでいくようだ。

■まとめ

 女性は、結婚、出産などライフステージが大きく変わるタイミングが複数回ある。

 社会人としてのキャリアを重ね、経験やスキルを身に付けてきた人材が、出産や育児のために就業の継続をあきらめることになるのは本人にとっても企業にとっても大きな損失になる。

 企業としては、女性社員たちのキャリアを途切れさせないよう制度を拡充するのはもちろんだが、それらを利用しやすい職場環境作りにも力を入れていく必要がありそうだ。

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