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「創造的な生き方・働き方へのシフト」社員がより働きやすい、ABWのコンセプトを取り入れたオフィスとは

2019.10.16
エントランス
エントランス

 採用管理システム「SONAR(ソナー)」などHRtechサービスを提供するイグナイトアイ株式会社(本社:東京都千代田区)は、「アクティビティ・ベースド・ワーキング(ABW:Activity Based Working)」のコンセプトを取り入れた新オフィスへの移転を機に、働き方改革を推進し、「創造的な生き方・働き方へのシフト」を実現する新たな施策を実施する。

 社員がよりより働きやすい、オフィスとはどのような環境なのだろうか。

■ABWを取り入れた経緯

 ABWとは、仕事内容にあわせて自由に時間や場所を選択できる働き方のこと。

 イグナイトアイ株式会社ではオンライン会議システムを活用したセールス活動・カスタマーサクセス活動の実施や、メンター制度・1on1制度の運用、採用管理システムSONARの導入企業向け研修会やユーザー会等、多様なアクティビティが発生しており、従来型の「固定席+会議室」に代表されるオフィスレイアウトでは各アクティビティを柔軟に吸収しきれなくなってきていた。

 社員数も増えたことからオフィス移転の計画が始動し、上記の経緯から「創造的な生き方・働き方へのシフト」を実現しうるABWに注目。

 単に不足している座席数を増やすだけでなく、現在の仕事内容・働き方に沿ったオフィス空間造りを実現することをコンセプトに設計を進め、2019年7月にオフィスを移転した。

■ABWを実現するスペース

 ABWを象徴するスペースである執務スペースは、「高集中エリア」「コミュニケーションエリア」「1on1ブース」「電話ブース」などに分かれており、仕事内容に合わせて最適なワークスペースを選ぶことが可能。

高集中エリア
 周囲を衝立で仕切り、飲食や電話、私語禁止のルールを設定。背後に人が立てないレイアウトも取り入れ、自身の業務に集中しやすい空間。

高集中エリア
高集中エリア

  

電話ブース
電話ブース

  

コミュニケーションエリア
コミュニケーションエリア

コミュニケーションエリア
複合機やファミレスシート、社員のお土産スナックなどが置かれ、部署の違うメンバーとも交流できる飲食可能なエリア。グループミーティングやランチ会などに活用されている。

ソロスペース
ソロスペース

  

■新オフィスで始動した「ルールキーパー制度」

 オフィス移転にあたり、ルールキーパー制度を始めた。

 ルールキーパーは、社内の各ゾーンのルールが正しく守られているかをチェックし、社員全員にフィードバックする。従業員全員が持ち回りでルールキーパーを務め、自身による運用ルールの徹底と浸透を図ることで、各自が自分たちのオフィスに愛着を持ち、より働きやすい環境を自身で発見・実現することを狙いとしている。

 他にも、オープンスペースであるイベントエリアでのSONAR導入企業向け研修会やパートナー企業向けイベントなど、自社空間を活用した施策を開始。今後は社内外のオープンな交流イベント「イグNIGHT」を毎月開催予定のようだ。

■まとめ

 従業員エンゲージメントを高め、生産性を向上するなど、オフィスに固定席はなく仕事内容にあわせて自由に時間や場所を選択できる、新たな働き方「ABW」。

 生産性を上げたい、働き方を変えたいと考えている企業などは、導入を検討してみてはどうだろうか。

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