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採用は「選ぶ」から「選ばれる」時代へ。業界初の採用特化型CRMツールがリリース!

2019.10.18

 総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(東京都江東区)は、人と組織をつなぐエンゲージメントプラットフォーム「HITO-Link(ヒトリンク)」サービスにおいて、採用マーケティングツール「HITO-Link CRM(ヒトリンク シーアールエム)」を2019年10月15日(火)から予約受付開始することを発表。12月2日(月)から、新サービス提供が開始されることになった。

■「HITO-Link CRM」開始の背景

 昨今、人手不足の高まりに伴い、採用活動において人員の確保が困難な状況が続いている。そうした中、潜在的転職者が転職を考えた際に自社が第一に想起されるための採用マーケティングに注目が集まっている。

 採用競争力を上げるためのイベントや勉強会、SNS・ブログ等で情報を発信する企業が増加しているものの、様々な施策で接触した潜在的な候補者のデータは属人的に管理している場合が多く、出会った優秀な人材を採用まで導く手法は確立されていないのが実情だ。

 一部の先進的な企業では採用活動にマーケティングツールを利用しているものの、採用に特化したツールではないため、仕様の理解や設定などツールを使いこなすにはマーケターとしての専門的な知識を要するなど、担当者に大きな負担がかかっていた。

 このような課題を解決するため、社員や採用担当者が接点を持った潜在的な候補者と継続的な関係を構築することで優秀な人材を採用まで導く「HITO-Link CRM」の提供開始が決まった。

■「HITO-Link CRM」の特徴①:マーケティング初心者でも使いこなせる機能を搭載

図1
図1

 「HITO-Link CRM」はマーケティング初心者でも簡単に利用できるよう、ペルソナ・プロセス設計機能やナーチャリング状況の観察機能、マーケティングオートメーション機能など、さまざまな機能の搭載を予定している。

 イベント等で接点を持った候補者が閲覧した自社ホームページやブログ、SNS上に掲載しているイベント参加情報、職歴、希望職種、属性データなどから候補者の興味・関心事を抽出。それにより候補者が求める情報を適切なタイミングで提供することが可能となり、候補者が転職活動をする際に第一想起される存在へと繋がっていくだろう。

■「HITO-Link CRM」の特徴②:Slackと連携することで候補者へのアクションが容易に

 「HITO-Link CRM」はSlackと連携。Slack上から候補者へのアクションが可能なため、採用担当者の業務の効率化につながる。

■「HITO-Link CRM」の特徴③:3日間のトレーニングで採用マーケティングの設計が可能

3日間のトレーニングの内容
3日間のトレーニングの内容

 3日間のトレーニングを通じて、「HITO-Link CRM」の使い方だけでなく、コミュニケーションプランの設計や求職者の行動によって異なるマーケティング手法について学ぶことができる。専門的な採用マーケティングの知識がない場合でも、採用を成功に導くためのサポートを受けられる。

 またトレーニングでは、人事担当者だけでなく、採用に関わる現場の責任者や社員を巻き込んだワークショップを実施。そのため、導入後すぐに採用マーケティングの活動を行うことができるようになる。

■今後の展望

 今後は、データ活用によるレコメンド機能の搭載といった機能拡張を予定。ホームページやブログなどの閲覧データをもとに、エンゲージ状況をスコアリングし、注力すべき候補者を「HITO-Link CRM」上で提案する機能など、データを活用した提案機能を実装予定だ。また、Slack以外のコミュニケーションツールとの連携も行うことで、採用担当者の利便性がさらに高まる見込みだ。

■まとめ

 「HITO-Link CRM」には採用マーケティング初心者でも使いこなせる機能が搭載され、Slackとの連連も可能だ。3日間のトレーニングで初心者でも採用マーケティングの設計ができるようになるなど、利便性が高そうだ。

 売り手市場が続き、企業が転職者を「選ぶ」のではなく、転職者に企業が「選ばれる」ようになった昨今では、採用マーケティングは人事担当者にとって重要な仕事の1つだ。転職者に「選ばれる」企業を目指したいのであれば、「HITO-Link CRM」の活用を検討してみてはどうだろうか。

 

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