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「リモートワークを当たり前にする」人材不足に悩む企業に新たな選択肢を提供し、柔軟な働き方を普及

2019.11.11

 700名以上がリモートワークする株式会社キャスター(本社:宮崎県西都市)は、2019年11月7日より、リモートワーク組織の構築によって人手不足を解消するコンサルティングサービス「​Caster​Anywhere」を提供開始した。

 人材不足に悩む企業に新たな選択肢を提供し、柔軟な働き方を普及させていくようだ。

■「Caster Anywhere」

 「Caster Anywhere」は、リモートワーク組織を構築し、運営ノウハウをハンズオンで提供するコンサルティングサービス。

<サービス内容>
 月10時間のコンサルティングをオンライン会議サービスを通して提供。ヒアリングによる客の現状把握から、組織設計、採用計画、人事制度、IT導入・定着、働きがい向上、会議・資料作成のムダ削減まで、全てのノウハウを同じ課題を解決してきたキャスター経営陣がハンズオン方式で提供する。

■サービス提供の背景

 株式会社キャスターは「リモートワークを当たり前にする」をミッションに掲げ、オンラインアシスタントサービス「CASTER BIZ」をはじめ、リモートワークを通じて人材リソースを提供し、クラ イアントの生産性向上をサポートする事業を展開してきた。現在採用募集への応募者数は月間1000人を超え、働き手の柔軟な働き方に対するニーズの強さを実感している。一方で、多くの企業ではリモートワークの導入が進んでいない。

 2017年には121万人だった人手不足の数が、2030年には644万人まで増える予測があり、これからますます人手不足が企業の事業拡大の大きなボトルネックになると考えている。

 その解決策として、遠隔人材の採用及び生産性向上が期待できるリモートワークへの関心が高まっているが、企業のリモートワークの導入率はわずか19.1%にとどまっている状況だ。

 リモートワークを導入している企業の中では、制度が活用されていないケースや、事業戦略としての重要性が全社に浸透していないケースなど、様々な課題がある様子が見受けられる。

 そうした課題に対し、創業以来全社でリモートワークを実践してきたキャスターのノウハウを提供することで、より多くの企業が柔軟に働ける環境を構築できると考え、コンサルティングサービスの提供を開始したという。これまでは関係会社で、一部の企業に限定してサービス提供していたところを、人手不足の解消及びリモートワークの普及に効果が期待できると判断し、経営陣によるコンサルティング体制を強化し、​「Caster ​Anywhere​」​として本格提供を開始したようだ。

■実績例

株式会社グッドバッチGoodpatch Anywhere事業責任者 齋藤恵太氏のコメント​

 石倉さんと共にGoodpatch Anywhereという完全リモートワークのデザインチームを立ち上げて一年が経ちました。現在は80名を超える規模に成長しています。

 一年前の事業立ち上げ当初、私たちは「リモート」という言葉ではなく「Anywhere」と決めました。どこにいても自分の長所を活かして働けるような、未来に向かう明るいイ メージを持てたことが大きな理由です。リモートワークを「圧倒的に能力のあるごく一部の人だけが享受できる特権」ではなく、「当たり前に成立している」状態を作り、だからこそ世の中にインパクトを与えることができる。そんな世界を実現するため、「Caster Anywhere」と共に「Anywhere」の概念を育てていきたいと思っています。

■まとめ

 現在、企業のリモートワークの導入率はわずか19.1%にとどまっているとの調査結果があるが、柔軟な働き方を提供することで、優秀な人材を確保することも可能になる。

 リモートワーク制度の導入を検討している企業は、コンサルティングサービスなども活用し、サポートを受けながら制度設計に取り組むという選択肢もありそうだ。

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