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ボタン1つで、ロボットが来客を案内!打ち合わせスペースまでの案内を自動化し、受付業務を短縮

2019.11.21

 中小企業に向けたWEBマーケティング事業等を展開する、株式会社ハロネット(本社:東京都新宿区)は、新オフィス移転に伴い、グループ会社の株式会社バークリーコンサルティングが企画・立案し、株式会社スタイル・フリーが開発したロボットの運用をスタートした。

 ボタン1つで打ち合わせスペースへ案内してくれる完全自動ロボットを活用し、受付業務の短縮を目指すようだ。

■案内ロボットを開発

 株式会社ハロネットは事業拡大に伴い、グループ会社を統合すると共に、オフィスを移転した。移転に伴い「働き方改革」へも積極的に取り組むとしており、その施策の一つとして、”案内ロボット”を導入した。

 ”案内ロボット”は、株式会社バークリーコンサルティングが企画・立案し、株式会社スタイル・フリーが開発を担当。グループ会社3社のそれぞれの知見を活かし実用に成功した。

■ロボットで”働き方改革”

 今回運用を開始した「案内ロボット」は、エントランスでの受付後、カメラでラインを認識し、マーカーによる指示に従い、完全自動でエントランスから打ち合わせ(面談)スペースまで、誘導するシステムとなっている。

 毎年、新卒説明会参加者を含め、約2,000人の来客対応があり、総労働時間の10%を占める約230時間を、この業務に費やしていた。3社のグループ会社が統合し、オフィス規模も拡大したことで、これまで以上に受付業務に時間を取られることが予想される中、8割をロボット対応にすることで、今までの受付業務を約184時間短縮することを見込んでいる。

■今後の展開

 今後はロボットのバージョンアップにより、言葉を発する事などが可能となれば、より多くの指示をロボットにさせることが見込めるため、引き続き開発を進めていくとしている。

■まとめ

 労働人口が減少する中、働き方改革は総務人事が主体となって推進することが求めれている。
 
 社員の業務負担を減らす取り組みは、労働時間の削減や業務の効率化にも繋がる一手となるだろう。

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